ツインリンクもてぎは、6月8日・9日に開催する「2019 FIMトライアル世界選手権 第2戦」について、昨年に引き続き「ストライダージャパン」がタイトルスポンサーを務めることが決定したと発表した。
国内最大級のカスタムの祭典、「YOKOHAMA HOTROD CUTSOM SHOW(ヨコハマ ホットロッド カスタムショー)」が、今年も12月2日にパシフィコ横浜にて開催され、1万8000人の来場者で賑わった。
TOSYOが運営する EC サイト「MONOIY」で、ヤマハ発動機が承認するバイク印鑑が11月27日より販売を開始した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、新スタイルのジムカーナ競技「ナップス モトジム 2019」を2019年4月14日、大磯ロングビーチにて開催する。
鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ(SRS-Formula)は、2018年度スカラシップ(奨学制度)最終選考会を11月22日、鈴鹿サーキット(フルコース)にて開催。三宅淳詞が2018年度スカラシップを獲得した。
プレミアムワールド・モーターフェアinキラメッセぬまづが24~25日の二日間開催されている。プレミアムワールド・モータフェアには輸入車を中心毎回多数の車両が展示され、最近ではプレミアムカーを身近に感じることができるイベントだ。
3輪、4輪のコミューターを専門に手がけるイタリアのQuadro(クアドロ)は、クロスオーバー・コンセプトの『XQOODER(エックスクーデル)』を公開した。これは新しいカテゴリーの4輪スポーツモデルを提案するものだ。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F2』(MV Agusta F2)を発表した。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ツーリズモベローチェRC』(MV Agusta Turismo Veloce RC)の2019年モデルを発表した。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『ドラッグスター800RC』と『ブルターレ800RC』(MV Agusta Dragster 800 RC/Brutale 800 RC)の2019年モデルを発表した。
数多くのスポーツモデルが公開された2018年のEICMAだが、コミュータークラスでも新モデルや新しい提案がいくつか登場した。なかでもイタルジェット『Dragster(ドラッグスター)』が復活したことは、マニアにとって注目すべきニュースだ。
ヤマハは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『XMAXアイアンマックス』(Yamaha XMAX Iron Max)を発表した。
ドゥカティは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、新型『モンスター821ステルス』(Ducati Monster 821 Stealth)をワールドプレミアした。
MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F3 800RC』と『F3 675RC』(MV Agusta F3 800 RC/ F3 675 RC)の2019年モデルをワールドプレミアした。
ハーレーダビッドソンジャパンは、11月30日~12月2日に幕張メッセ(千葉市)で開催するアメコミとポップカルチャーのイベント「東京コミックコンベンション2018(東京コミコン2018)に映画に登場するモーターサイクルを全4モデルを展示する。