そんな手があったのか!! 思わず唸ってしまう。またしてもドレミコレクションの『Z900RS』カスタムだ。
3月22日に開幕したモータサイクルショー2019でカワサキ『Z900RS』とMoto2レーサーという2台のデモバイクを前面に押し出した展示を実施したダンロップ。ネオクラシックとハイグリップタイヤという対照的なNewリリースを見せつけたのが印象的だった。
モーターサイクルショー2019のプロトブースはE-mobirityを前面に押し出したブース展開が特徴となった。電動モペット/電動バイクの参考出品車両をブース内の一等地に展示。e-visionの統一テーマのもと、電動バイクの未来像をアピールする展示内容となった。
思わず見入ってしまうデモ車両を6台も展示し注目を集めるのが、アクティブブース。今年、創業30周年をむかえる同社は、6ブランドがもつ個性的パーツを人気車両に組み入れて展示。初の試みとして、各車にフォトジェニックポイントも設けるというチカラの入れようだ。
JAF(日本自動車連盟)は3月14日、エンジン音と排気音が高音質ハイレゾで楽しめる「名車図鑑」の第6弾を公開した。
鈴鹿サーキットモートピアは、子どもたちの「できた!」を応援するWEB動画「失敗できるゆうえんち」篇を公式サイトにて公開した。
バイクの臨場感やスピード感を子どもから大人まで味わうことができる新アトラクション「モトファイター」が3月21日、鈴鹿サーキット モートピアにオープンする。
モビリティのテーマパーク鈴鹿サーキット モートピアに、子どもの年齢や成長にあわせてチャレンジが楽しめる、4つの新バイクアトラクションが、3月21日にグランドオープンする。
TOSYOは、ヤマハ発動機承認のバイク印鑑第2弾を販売開始。同社ECサイト「MONOIY」で3月15日より受付を開始した。『YZF-R3』『VMAX』『ドラッグスター400』『ジョグZR』など18車種を新たに発売する。
◆オフロードでの走破性を“圧倒的に”高めた ◆“ネオクラシック”と“アドベンチャー”の中間に位置する新カテゴリー ◆80を越える純正オプションパーツをラインナップ ◆スクランブラーの世界観に合わせグランピングスタイルで
2019年も、360台オーバーの参加者を集めて前年を上回り、いいスタートを切ることができたJNCC。例年通り河内長野の街を望む、大阪府プラザ阪下での開幕となった。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を3月16日から運行する。
住友ゴム工業は、二輪向けサーキット走行会「ダンロップ サーキットステーション」を5月から順次全国7か所で開催する。
あらゆるライダーに鈴鹿サーキットを身近に感じてもらうイベントとして、2012年から開催されている参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE!」が、今年はゴールデンウィーク10連休初日となる4月27日(土)に開催されます。
◆PCXエレクトリックを宮古島で味わう ◆バッテリー交換ステーションも体験の場 ◆コネクテッド機能で万全の体制