川崎重工業は11月8日、2023年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。航空機エンジン問題による損失計上などにより、233億円の最終赤字となった。
ヤマハ発動機は11月7日、2023年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。売上高・各利益とも過去最高となった。
オートバイ販売のはとやは、日本総代理となっている仏製ヘルメットブランド「ASTONE(アストン)」のカーボンモデルにシステムタイプ「RT-1500」を追加し、2024年1月発売分の予約を開始した。
10月1~30日に掲載されたモーターサイクル関係の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はヤマハの新型125cc『MT-125』についての記事。ヤマハが国内原付2種市場にどのような切り込みを見せるのか。
パイオニアは10月31日、バイク用音声ナビ「MOTTO GO(モット ゴー)」β版(無料トライアル版)をAndroidデバイス向けにリリースした。
SHOEIは、12月に発売を予定しているインナーサンバイザー付きシステムヘルメット「NEOTEC(ネオテック)3」にグラフィックモデル「GRASP(グラスプ)」を設定し、2024年1月(予定)より発売する。
SHOEIは、ネオクラシックフルフェイスヘルメット「Glamster(グラムスター)」に、マルク・マルケス選手とコラボしたグラフィックモデル「MM93コレクション クラシック」を設定し、受注期間限定で2024年1月(予定)より発売する。
アライヘルメットは、トップライダーのレプリカヘルメットのイメージが強い「RX-7X」シリーズに新たなデザインモデル「RX-7X RADICAL(ラジカル)」を設定し、12月(予定)より発売する。
昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、後方確認ができる録画機能付デジタルセンターミラー「MoTo MiRRoR(モトミラー)BDVR-C001」の販売を開始した。
スズキ株式会社は、2023年10月26日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催されるJAPAN MOBILITY SHOW 2023に出品する、クルマやバイクなどの事前説明会を行った。
バイク・カー用品販売の昌騰は9月29日、MAXWINブランドの新製品として、台湾のドラレコメーカー「MUFU」と共同開発した二輪用ドラレコ「MF-BDVR002」の先行販売を応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて開始した。
バイク・カー用品販売の昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、台湾のドラレコメーカー「MUFU」と共同開発した二輪用ドラレコ「MF-BDVR001」の販売を開始した。
国土交通省は、二輪車に装着できる「後面衝突警告表示灯」に関する基準を導入して装着を解禁した。
SHOEIは、フルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「GLEAM(グリーム)」を追加し、12月より発売する。
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は9月21日、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するバイク用スマートライドモニター「AIO-5 Lite」の販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。