◆ベストセラーカーをいきなりやめるのは考えられない ◆あらゆる点で『CX-60』を凌駕している『CX-5』 ◆価格帯はオーバーラップしているが ◆マツダの結論はもう出ている?
◆2022年型の大型トラック『クオン』で公道を走る ◆通常の運転操作で燃費が伸びる「ECO+」 ◆“当て舵”いらずの「UDアクティブステアリング」 ◆今できる課題克服策
◆軽さが売り!「EMP2エボ3」に進化したクリーンディーゼル ◆サンデードライバーのファミリーカーとして完璧なまでに適応 ◆「シャシーが速い」のお手本、ワゴン離れした素早さ
◆ほとんど変わらない、けど変わったジオメトリー&エクステリア ◆変化のための変化を敢えてつけないインテリア ◆“従順”の裏に力漲るものがある ◆パフォーマンス系にしてエレガンスをも究めたDS 7
◆EVを取り巻く環境には暗雲が? ◆EV=駿足、ではない ◆合理的な作りはまさにVWそのもの ◆極めてICE的な走りをしてくれる
◆320psを日本の道路で使いきるのは不可能 ◆20年積み重ねた旨味が凝縮されたクルマ ◆「能ある鷹が爪を隠す」という風情を好むなら
◆後輪駆動のアウディEVはエントリーモデルなのか ◆マカンオーナーも嫉妬する?ルーミーな内装 ◆2100kgという車重がもたらすもの ◆アウディとしてのインターフェイスが守られた実用的EV
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費 ◆内外装、足回りは良いところをついてきた ◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
◆中国製を安かろう悪かろうと見なすのは感覚のアップデートが必要 ◆440万円という価格をどう捉えるか ◆スポーティかつ音楽的ですらあるインテリア ◆目指したのはプレミアムではなく日常レベルでの使い勝手か
◆小気味よいスタイルがいい ◆あって欲しい場所にあるべきものがある ◆EVというより自然体のICE車のよう
◆埋没した2リットルガソリンをMHEV化 ◆肝心の燃費性能は… ◆非常にお買い得なクルマに映る。それだけに
ホンダ『シビックタイプR』をオートポリスで走らせる機会を得た。鈴鹿や富士などとは比べ物にならないほどに路面は悪い。しかも平均速度が高く、シビックタイプRにとって試練のサーキットであることは容易に想像できた。
◆クラウンらしさとは? ◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり ◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル ◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」 ◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由 ◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚 ◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?
今年は、20歳からはじまった私のレースキャリアにおいて最も飛躍した一年でした。それは、TCR Japan Seriesでドライブしたホンダ『シビックタイプR』のおかげであることは間違いありません。