アスリート向けのライフログバンドをカジュアルな腕時計タイプにデザインして新登場した「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」。インターネットを経由してアプリや専用サイトに記録することで健康維持や増進に役立つアイテムだ。
見た目はアナログ式の腕時計に見えるが実は活動量がチェックできるという、これまでにないライフログ機器、「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。
ライフログバンド、vivo(ヴィヴォ)シリーズの最新モデルとして「vivomove classic(ヴィヴォムーブ・クラシック)」が登場した。シンプルなアナログ時計にさり気ない形でフィットネスバンドの機能を埋め込んだもの。
大きな社会現象を巻き起こしている『ポケモンGO』。27日、広島市が本作の開発/運営会社ナイアンティック(Niantic)に対して、平和記念公園に設定されている「ジム」や「ポケストップ」を、「原爆の日」である8月6日までに削除するよう要請したことが報じられました。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズの人気モデル、「fenix 3J Titanium」を駆使して、オランダでゴッホが名画を描いた場所を自転車で巡ってみた。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズの人気モデル、「fenix 3J Titanium」を自転車大国ベルギーに持ち込んだ。
マルチスポーツトレーニング用GPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズの人気モデル、チタン製のベゼルと傷つきにくいサファイアガラスが採用された「fenix 3J Titanium」。タフなボディをした最新ガジェットは果たして海外でどんな使い方ができるのかを検証。
チュートリアルの福田充徳さん、レイザーラモンRGさんが、鈴鹿8耐をゆるく、熱く語る「バイク芸人トーク」。去年の前夜祭のエピソード、RGさんによるお馴染みの鈴鹿8耐“あるある”まで、レースだけではない魅力についてトークが繰り広げられた。
22日のリリース以来、社会現象と呼べるほどの人気を博しているスマートフォンアプリ『ポケモンGO』。一方で、画面に注視することによる様々な危険や事故の可能性が指摘されている。NEXCO東日本をはじめとする高速道路各社は、ウェブサイトなどで注意を呼びかけている。
VAIOの大田義実社長は7月23日の経営方針説明会で、「2016年度はさらなる安定と発展を目指す」と強調。今年度中にPC事業と受託(EMS)事業続く第3のコア事業を立ち上げることを明らかにした。
VAIOは7月26日、2016年度の経営方針を発表した。その中で、大田義実社長は前期の業績について「2倍となる売り上げで営業利益の黒字化を達成し、2014年度からのV字回復に成功した」と胸を張った。
ルフトハンザドイツ航空は7月25日、ドイツのプロサッカークラブ、バイエルン・ミュンヘンの選手をデザインした特別塗装機(エアバス『A340-600』型機)に米国遠征に向かうバイエルンの選手らが搭乗し、ミュンヘンからシカゴへ出発したと発表した。
アルゼンチン・ブエノスアイレスを走っていた営団地下鉄500形が、7月に東京に戻ってきた。この500形と同グループの車両のなかには、海を渡らず東京や千葉で保存されているものもある。
22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
JR東日本グループの鉄道会館は、JR東京駅 丸の内エリア地下1階に、新施設「グランスタ丸の内」、エキナカ商業施設「グランスタ」を増床、7月27日に開業する。東京駅の地下空間の丸の内側に、新たなにぎわいを呼ぶ。