中国のサッカークラブ「広州恒大淘宝足球倶楽部(広州恒大)」は、スポンサーを務める日産自動車の中国合弁である東風日産に対し、約2480万元(約4億円)の賠償金を支払うことで裁判が確定した
2020東京五輪と時を同じくして登場する東海道・山陽新幹線の新型車両N700Sは、床下機器とそのレイアウトを見直し、編成両数に自由度をもたせ、「世界最軽量」をうたって世界へ打って出る。
東洋ゴム工業は6月24日、Jリーグ「ガンバ大阪」と、2016年7月1日から2018年1月31日までのプラチナパートナー契約を締結したと発表した。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデル「ForeAthlete630J」。後編では走行予定のコースをWEBの地図上に書き込み、それをGPSウォッチに転送してサイクリングへ出発。どんなことができるのかを実験してみた。
ランニング用GPSウォッチ、ForeAthlete(フォアアスリート)シリーズの上級モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。自然なフィーリングで操作できるタッチパネルスクリーンが特徴。
ランニング用GPSウォッチのForeAthlete(フォアアスリート)シリーズから最新モデルとして「ForeAthlete630J」が登場した。シリーズ最高峰の920XTJに次ぐ上位機種で、コーチング機能が搭載され、仮想レースも設定できるのが魅力。
米国ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、ConnectIQにJリーグ ジュビロ磐田公認のウォッチフェイスを公開したと発表した。
日本航空(JAL)は、資生堂の「笑顔講座」のデジタルコンテンツ化に客室乗務員が協力すると発表した。
台湾鉄路 台北駅(台北車站)から5km東にある車両工場、台北機廠が「文化資産」として修復する方向で動いている。日本統治時代に建設された台湾の工場が変われば、日本の大手私鉄工場跡も新たな土地利用へと進み始めている(写真30枚)。
Appleは14日未明、開発者向けカンファレンスWWDC 2016の基調講演において、Apple Watch向け次期基本ソフト「watchOS 3」を発表した。
ヒト・コミュニケーションズは、日本初となる訪日外国人に向けた観光専門の“ラグジュアリーリムジンサービス”を提供する「ジャパンリムジンサービス」を設立。富裕層を中心としたインバウンド観光事業に参入する。
神奈川県川崎市に本社を構えるセキュリティ機器の製造会社、三矢研究所は「スマートコミュニティジャパン2016」に5分の1スケールのラジコンカーを出品。9月からその製作教室を開催する。
自動車ニュースサイト『レスポンス』などを運営するイードは20日、エンタメスクープ情報メディア『Spyder7(スパイダーセブン)』(http://spyder7.com/)をオープンした。
6月17日から走り始めた東武200系208F“台湾鉄路自強号プユマカラー”。6月21日には、佐野線の「りょうもう」定期運用に入る。その終点・葛生駅は、スバルのテストコースや石灰・セメント工場の最寄り駅で、かつての貨物線や、にぎわいの跡がある(写真40枚)。
GMOメディアが運営する「プリキャンティーンズラボ」は、6月19日の「父の日」にちなみ、10代女子のお父さんに対するリアルな気持ちや、「父の日」の認識や行動を探るため、10代の女子を対象に「お父さんに関する調査」を実施した。