本誌では、長年にわたり関係者に取材を続けてきた著者が、ホンダ創業時のエピソードから世界グランプリ優勝まで、ホンダ二輪の軌跡を語る。
巻頭特集では、「ジャンル最強王決定戦」と題して、ミニバン、ハッチバック、SUVの3つのクラスの中でそれぞれ本当に価値のある1台を選ぶ。
車種ラインナップを拡大中のレクサス。今度は、ピックアップトラック市場に参入する可能性が出てきた。
巻頭特集では、トヨタのスポーツカー復活計画の真相に迫る。東京オートサロン16に出展された『S-FR』や、『スープラ』の後継車とされていた『FT-1』などを徹底的に解説。
ドワンゴのモバイル事業本部と中日本高速道路(NEXCO 中日本)は、共同IP製作プロジェクトを始動したと発表しました。
本誌では、図版などを多用し初学者にもわかりやすく、優れた走行性能をもつ車の開発について紹介。
本作では、市場価格1億円のチューニングポルシェ『RUF CTR』などが登場。ポルシェの魅力を伝えるDVDと写真集をセットにした完全保存版だ。
ザ・マイカー3月号は、「国産全車アルバム」と題して、軽自動車からEVまでの人気グレードやボディカラーを紹介。さらに、装備や燃費、使い勝手など10個の項目に従い100点満点で採点した。また巻頭特集では、ハイブリッドカーの歴史や仕組みを徹底解説している。
2015年9月のフランクフルトモーターショー15で初公開されたコンセプトカー、マツダ『越 KOERU』の市販版と噂される新型SUV、『CX-4』(仮称)。同車に関して、中国メディアがさらなるスクープを行った。
1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16。同ショーにおいて、GMのシボレーブランドが、新型『カマロ』の高性能グレードを追加する可能性が出てきた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲン。同社が1月11日(日本時間1月11日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー16において、新型プラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する可能性が出てきた。
ドイツの高級車、メルセデスベンツが1月11日、米国で開幕するデトロイトモーターショー16で初公開する新型『Eクラス セダン』。同車の公式画像がリークされた。
2015年11月、ロサンゼルスモーターショー15でワールドプレミアされた新型フィアット『124スパイダー』。同車に噂される高性能版「アバルト」に関して、WRC(世界ラリー選手権)参戦の可能性が浮上した。