JR東日本は9月8日、同社のICカード「Suica」がアップル社の決済サービス「Apple Pay」に対応すると発表した。アップルのスマートフォン『iPhone』でSuicaを使えるようになる。
「スマホやパソコン、タブレットなどで、いつでもどこでも見たいときにスポーツ観戦」を売り文句にするライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」が始まった。スタート初日に会見が開かれ、幹部陣が「なぜ日本で始めるか」「なぜこのタイミングか」などを語った。
世界中で大ヒットを記録しているスマートフォン用アプリ「ポケモンGO」。日本でもリリース後は歩きスマホが増えたり運転中にプレイして検挙されたりと話題に事欠かないアプリだが、インドネシアでのその人気ぶりを調査してみた。
カーメイトは、大分県警察本部と共同開発した安全運転支援+観光アプリ「おんせん県おおいたロードマップ」をリリースした。
東・中・西のNEXCO3社と本州四国連絡高速、及び都市高速の首都高速、阪神高速の高速道路6社は28日、「ポケモンGO」の関係法人に要望書簡を送った。
22日のリリースから人気を集めるスマートフォンアプリ「ポケモンGO」(Pokemon GO)で遊ぶプレーヤー「ポケモン・トレーナー」たちの不測の事態を恐れ、鉄道事業者が連名で26日、ゲーム開発者らに申し入れをした。
NISCは、位置情報ゲーム「ポケモンGO」に関する注意喚起について発表した。
WILLERTRAVELとNianticが共同開発したIngressバス「NL-PRIME」が、Ingressイベント「Aegis Nova Tokyo」で公開された。現場には、ウィラー村瀬茂高社長とNiantic川島優志アジア統括本部長も登場し、日本初のXM調査バスへの想いを語った。
国内最大級Ingressイベント「Aegis Nova Tokyo」(7月16日、東京・台場地区)で、“世界初のXM(エキゾチックマター)調査バス”なるIngressバス「NL-PRIME」が公開された。北米や欧州を走る「NL-1331」をベースとする「唯一の日本オリジナル版」だ(写真40枚)。
7月15日に開局したドライバー専門放送局「Amanekチャンネル」。運営するアマネク・テレマティクスデザインの庄司明弘CMOは、「クルマを運転している人、とにかくそこにターゲットしたサービス。まったく新しい、これまでにない体験ができる」と語った。
7月15日に開局したドライバー専門放送局「Amanekチャンネル」。運営するアマネク・テレマティクスデザインの今井武CEOは、「普及へ向けて、すべてのカーナビメーカー、自動車メーカーを回り、4つのモジュールを提案してる」と語った。
日産自動車は7月15日、画像投稿サイト「インスタグラム」の公式アカウントを開設したと発表した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションサービス「ゼンリンいつもNAVI[マルチ]」内で、「ダム特集」および「花火大会特集2016」の提供を開始した。
日本航空(JAL)は、資生堂の「笑顔講座」のデジタルコンテンツ化に客室乗務員が協力すると発表した。
米Googleは現地時間9日、公式ブログを更新し、特定の場所や場面に応じて、適切なアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表している。