京浜急行電鉄(京急)は11月14日から、ラッピング電車「京急セガトレイン」を運行する。セガゲームスのテレビゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」「ぷよぷよ」の発売25周年を記念したコラボレーション企画。大鳥居駅(東京都大田区)の駅名標にも「特別装飾」を施す。
今年8月、徳島県徳島市内で軽ワゴン車を運転中に「ポケモンGO」をプレイし、前方不注視から横断者をはねて死傷させたとして、過失致死の罪に問われた39歳の男に対する判決公判が10月31日、徳島地裁で開かれた。裁判所は禁錮の実刑を命じている。
JR東日本とNTTドコモは10月31日、山手線の車両に設置した音波ビーコンを活用する法人向けサービス「山手線チェックイン」を11月1日から提供すると発表した。
東京メトロの経営資源である、1日707万人の利用者、195.1km路線網、179駅、車両2728両などを活用した企業アクセラレータープログラム。そのオリエンテーション(10月27日、東京)で、クオンタムリープ 出井伸之代表が「ベンチャーで重要なのはCFO」と説いた。
26日午後4時10分ごろ、愛知県一宮市内の市道で、徒歩で横断歩道を渡っていた9歳の男児に対し、交差進行してきたトラックが衝突する事故が起きた。男児は死亡。警察はトラックを運転していた36歳の男を逮捕していたが、「ポケモンGOをしていた」と供述しているようだ。
米通信大手のAT&Tが、テレビ局や映画会社を傘下に置くタイムワーナーを日本円にして約8兆9000億円で買収することで合意したと発表した。
大阪府警察が車上ねらい被害防犯啓発キャンペーンで配布する「車載用滑り止め防止マット」に、モンスターハンターシリーズに登場する「アイルー」と「メラルー」が初めて登場する。
京阪電気鉄道はこのほど、3000系電車を使用した「ドラゴンクエスト30周年記念特別電車」の運行を始めた。
タイトーは、今冬リリース予定のiOS/iPad/Androidアプリ『連結!電車でGO!!』の事前登録を開始しました。
よみうりランドに10月8日、スマホとIoTシューズを連動させて迷路をすすむ「日本初」の新アトラクション「FUMM ADVENTURE」がオープン。スマホを持つ親と、IoTシューズ「FUMM」を履いた子どもたちの新感覚アドベンチャーが体感できる(写真35枚)。
日本自動車連盟(JAF)とポケモンは10月7日、自動車や自転車を運転中のスマートフォン操作を防止するため、共同での注意喚起や啓発活動などの取り組みを開始すると発表した。
サンフランシスコ、パリ、ロンドンなど世界7か国33都市で展開する“Uber版フードデリバリー”の「UberEATS」。有名店の熱々メニューを届けてくれるパートナー配達員について、Uber Japan は「東京エリアでのスタート時点で1000人の登録がある」という。
音楽ストリーミングサービス「Spotify」が9月29日より日本国内でのサービスを開始する。本社から来日したキーマンに、Spotifyが他の音楽ストリーミングサービスとどんな所が違うのか、詳細を訊ねた。
タカラトミーは、「プラレール」シリーズの新商品として、「スマホで運転!ダブルカメラドクターイエロー」を2016年10月13日(木)より発売する。
イードは、クルマの燃費やメンテナンス情報を管理できるスマートフォン向けアプリ「e燃費」をバージョンアップ。業務提携するレイ・フロンティアと共同開発した「Ver.4.0」のAndroid版を9月8日より配信開始した。