Apple Watchがついに発売開始された。いわゆるスマートウォッチと呼ばれる商品で、一見すると車とはまったく関係がなさそうだが、実はテレビCMの中に一瞬だけBMW社の『i3』が登場するのに気付いた人はいるだろうか?
ビッグローブ(BIGLOBE)は22日、Apple Watch対応の東京観光ガイドアプリ「Tokyo Guide」の提供を開始した。移動ルート途上の観光スポットがApple Watchにタイムリーに通知され、より東京観光を楽しめるという。
LINEは14日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のiPhone版について、Apple Watch(24日発売)に対応したことを発表した。3月27日に公開された「バージョン5.0.2」より、Apple Watchにすでに対応しているという。
ブレイブソフトは、iOSアプリ『俺の残業代がこんなに少ないわけがない。』を「Ver.2.0」へアップデートしました。
昭文社は、訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」において、桜の見どころ情報を提供する桜コンテンツの配信を3月より開始した。
インターネットコムとNTTコムリサーチは、「乗換案内アプリ」に関する調査を実施。その結果を発表した。
ナビタイムジャパンは、Android OS向け『NAVITIME』をリニューアル、3月18日より提供を開始した。
アニプレックスの100%出資子会社である番町製作所は、iOS/Androidアプリ『家電少女』のプロモーションムービーを公開しました。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について、合意した。任天堂のキャラクターなどを活用したゲームを共同開発する。
ナイキは、Garmin、TomTom、Wahoo Fitness、Netpulseの各社とパートナーシップを提携すると発表した。
店舗が提供する紙のスタンプカードのロイヤリティサービスを置き換えるショップ向けのスマートソリューション「Smart Stamp」を、韓国SKテレコムがMWCのブースに展示して注目を集めていた。
モバイル・コマース・ソリューション(MCS)は3月5日、タクシー配車の無料アプリ「ポイタク」を大幅リニューアルした。
ヤフーは5日、スマートフォン内の写真・動画・連絡先データをバックアップできるアプリ「Yahoo!かんたんバックアップ」iOS版を公開した。Android版は2月12日に公開しており、これでiOS/Androidの両端末に対応することとなる。
ナビタイムジャパンは、iOS向けアプリ「NAVITIME」を3月4日にリニューアルした。
ナビタイムジャパンは、3月11日から開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展。クルマや車載機と連携させた最新の活用事例を実車やデモ機を使って紹介する。