テスラは、新型EVセダンの『モデル3』(Tesla Model 3)に最新のアップデートを米国市場で行い、「ドッグモード」を採用した。
イタリアのプリタリア社は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2019において、新型ハイブリッドスーパーカー、『ベルリネッタ』(Puritalia Berlinetta)を初公開すると発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは2月14日、『ポールスター2』(PoleStar 2)を2月27日に初公開すると発表した。
ダイムラーは9月17日、メルセデスベンツの大型トラック『アクトロス』のEV、『eアクトロス』(Mercedes-Benz eActros)をドイツの顧客に引き渡し、今春から試験運用を開始すると発表した。
英国のSwind社は2月14日、クラシック『Mini』のEVバージョン、Swind『E クラシックMini』を発表した。100台を限定生産し、ベース価格は7万9000ポンド(約1115万円)で、走行距離無制限の1年間保証が付帯する。
フォルクスワーゲンは2月13日、ドイツで次世代EVの『ID.』(Volkswagen ID.)の販売関係者向けの内覧会を開催し、「ID.がスマートフォンのような自動車になる」と発表した。
私ごときにえらそうに言われても困るだろうが、ホンダの鬼門はデザインだと思う。フェロモンゼロすぎてときめかないのだ。しかし、乗ってみると印象は一変する。
ブリヂストングループは、アウディが1月に発売した新型電気自動車(EV)『e-tron SUV』に、19インチから21インチまでの6種類(夏タイヤ4サイズ、冬タイヤ2サイズ)のタイヤを納入すると発表した。
◆1.8リットルと2.0リットル、2種類のハイブリッド ◆新世代のTNGAのGA-Cプラットフォームがベース ◆日本にも導入予定の新型カローラ・セダン
◆直6エンジン+電動スーパーチャージャーでレスポンスを追求 ◆内外装は専用デザインとして高性能グレードらしさを強調 ◆最新のコネクトと先進運転支援システムを搭載
テスラ(Tesla)は2月13日、米国向けの『モデル3』を皮切りに、『モデルS』と『モデルX』に新たなセキュリティシステムを導入すると発表した。
アウディは2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、『Q4 e-tronコンセプト』(Audi Q4 e-tron Concept)を初公開すると発表した。
ホンダ(Honda)の欧州部門は2月13日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019においてワールドプレミアする新型EVプロトタイプのインテリアを公開した。
三菱電機は、出力容量400kVA機種において、世界最小の体積と世界最高の電力密度を実現した「ハイブリッド車用超小型パワーユニット」と、世界最高クラスの出力密度を達成した「高出力密度モーター」を開発したと2月13日に発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、エスラインギフおよびエスライン各務原に2月9日、電気小型トラック『eキャンター』5台を納車したと発表した。中部地方でのeキャンター納入事業者は今回が初。