◆スマートEV充電器とお得な電気プランを紹介 ◆スマホのキャリアや料金プランを選ぶのと同じ ◆気になるEV充電のあれこれ
ステランティスは4月10日、新型電動デュアルクラッチトランスミッション(eDCT)の生産を開始した。年産60万基を合弁会社の「eTransmissions Assembly」で生産し、ステランティス傘下の各ブランドの次世代ハイブリッド車に搭載する。
ルネサス エレクトロニクスは、電気自動車(EV)向けのパワー半導体需要の増加に対応するため、甲府工場(山梨県甲斐市)の稼働を開始した。
パナソニックエナジーは、住之江工場(大阪市)内に新たな生産プロセス開発棟を設立し、4月11日に竣工式を行った。この新棟は、電気自動車(EV)市場の拡大に伴い、車載用リチウムイオン電池の性能向上と生産能力の増強を目指すものだ。
イギリスのマクラーレンは4月11日、ハイブリッドスーパーカーの『アルトゥーラ・スパイダー』を日本初公開した。会場は13日にオープンする販売店「マクラーレン横浜」。
メルセデス・ベンツ日本は4月11日、コンパクト電動SUV『EQA』改良新型(EQA 250+)の販売を開始した。価格は771万円。
アルファロメオは、新型コンパクトカー『ミラノ』を発表した。「IBRIDA」=ハイブリッドと「ELETTRICA」=電気自動車がラインナップされ、パワーブラントによって外観や装備に差はなく、いずれも100%アルファロメオであることが重視されている。
日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。
メルセデスベンツは、4月25日に中国で開幕する北京モーターショー2024において、EVの『EQS』(Mercedes-Benz EQS)の改良新型を初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
アルファロメオは4月10日、新型SUVの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)を欧州で発表した。
三菱のアジア戦略モデルであるエクスパンダー&エクスパンダークロスの最新モデルであるハイブリッド仕様にタイにある三菱自動車のテストコースにて試乗した。
メルセデスベンツは、4月20日に2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』(Mercedes-AMG GT)新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『GT 63 S Eパフォーマンス』を中国上海で初公開する。メルセデスベンツが4月8日に発表した。
フォーミュラEは、Ubiソフトと新たなパートナーシップを結び、その世界観をレーシングゲーム「Trackmania(トラックマニア)」に再現・実装すると発表した。
シトロエンは4月9日、コンパクトSUVの『C3』(Citroen C3)新型を欧州で発表した。EVの『E-C3』に続いて、内燃エンジン車が登場している。
BMWグループとリマック・テクノロジー社は4月9日、長期的なパートナーシップを締結した、と発表した。この提携の目的は、次世代EV向けの高電圧バッテリー技術分野における革新的なソリューションを共同開発・共同生産することだ。