「私はコレで会社を辞めました……」そんなフレーズを聴いて、「小指を立てる仕草」を連想する人は年がばれそうだが、昭和の末期に流行した“禁煙パイポ“のテレビCMである。
エクシオジャパンは、保育園ICT化業務支援管理システム「Hoic(ホイック)」より、新サービス「“降りたよ"システム(園バス降車安全確認システム)」の提供を10月1日より開始する。
我が国のMaaSにおいて重要な役割を占めているのが、以前から経路探索などを提供してきたIT企業だ。
2022年6月に香川県三豊市で正式運行を開始した福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』だ。今回は、三豊市で実際に共同送迎サービスの運営に関わる介護事業所や介護職員、地元の交通事業者と共同送迎のドライバーに直接話を伺うことができた。
今回の取材は、2022年6月に香川県三豊市で正式運行を開始した福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』。介護・福祉施設通所系介護施設がそれぞれで行っているごとの送迎を、地域全体で共同運行することで、施設ごとの負担を軽減する取り組みだ。
三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。
◆日立オートモーティブとホンダ系ケーヒン+ショウワ+日信工業の再編 ◆日立製作所の事業再編とホンダ系3社統合 ◆ホンダ系列3社の位置、ホンダの新展開=ソニーホンダの提携 ◆日本電産のシステム・サプライヤーへの取り組み
◆日本メーカーがCO2排出を減らした背景にあるのはハイブリッドと軽自動車 ◆各社メーカーの注目の電動化技術 ◆これからのハイブリッドはどのように進化するのか ◆資源価格の高騰で各国の風向きに変化
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週最も関心を集めたのは8月23日に発表されたばかりのトヨタ自動車の新型『シエンタ』です!
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
◆物流コストは2014年以降上昇傾向で推移 ◆スマートメーターの活用による再配達の低減 ◆ダイナミックプライシングによる負荷の平準化 ◆ラストワンマイルで得られたデータの収益化 ◆厳しい事業環境であるからこそ生まれるイノベーション
レクサスの5世代目となる新型ラグジュアリーSUV「RX」。すでに日本では発表済みだが、8月11日から開催されたGIIAS2022では日本を除くアジア地域で初めての披露となった。今秋にも発売される日本に続き、インドネシアでも近く発売が開始される予定だ。
レスポンス読者に怖い話を投稿してもらいました。
暑いですね。レスポンス読者に怖い話を持ち寄ってもらいました。みんなで涼しくなりましょう。その昔、投稿者が学生だった頃のお話し。冷やかしで「恐山」に行ってみようということになり……。
いや、もう、暑いですね。レスポンス読者に怖い話を持ち寄ってもらいました。みんなで涼しくなりましょう。峠がどこか、宗教施設が何か、特定しない方が良さそうです。