自動車 社会 政治ニュース記事一覧(3 ページ目)
岸田内閣支持率最低、“バラマキ”の物価高対策も焼け石に水［新聞ウォッチ］
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊（朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版）から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
重いEVにも走行距離課税導入を---政府税調、道路財源確保で［新聞ウォッチ］
「甘い話には罠がある」ともいわれているが、手厚い補助金を頼りに周回遅れを少しでも取り戻そうとしている電気自動車(EV)の普及に、早くも水を差すような議論が始まった。
大雨で交通が分断、都市災害に対する責任の在り処【ベンガルール通信 その21】
◆歴史的な大雨により都市交通が分断される事態に
◆洪水を招いた原因となった不法建造物の一掃キャンペーンが突如スタート
◆700か所にも上る不法侵害の責任はどこににあるのか
きょう国葬、異例の厳戒態勢---首都高など最大10時間通行止め［新聞ウォッチ］
「死者に鞭打つ」などというつもりもないが、賛否の論争が拡大し、世論を分断する中、参院選の遊説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の国葬が、きょう（9月27日）午後2時から東京の日本武道館で執り行なわれる。
石油元売り会社へのガソリン補助、年末まで期限延長へ［新聞ウォッチ］
9月6日の外国為替市場で円相場が一時、1ドル＝142円台半ばまで円安・ドル高が進み、1998年8月以来、約24年ぶりの円安・ドル高水準を更新した。天井知らずの円安・ドル高も気になるが、ドライバーにとっては、ガソリン価格の高騰も気掛かりだろう。
「EV元年」迎えたインド、バッテリースワップを巡る規制と実態【ベンガルール通信 その20】
◆シェア獲得のカギは政府・行政との連携
◆EV元年を迎えたインド、二輪・三輪が9割を占める
◆積極的に提携関係を築いて拡大し続ける「サンモビリティ」
岸田首相も夏休み中にコロナ感染、内閣支持率も急落［新聞ウォッチ］
お盆休みを含めた夏季休暇も終わり、きょうから仕事を再起動させる人も少なくないようだが、相変わらず新型コロナウイルスの新規感染者が増加しているのも気掛かりだ。
第2次岸田改造内閣の顔ぶれ：経産相に西村氏起用、斉藤・国土交通相は留任［新聞ウォッチ］
残暑が厳しい中、すでに夏季休暇モードに入っている企業なども少なくないが、そうは行かないのが永田町や霞が関周辺で、盆と正月が一緒に来たような慌ただしさのようだ。
安倍元首相の「国葬」に反対53.3%、賛成45.1%…共同通信世論調査［新聞ウォッチ］
大手メディアが実施する世論調査の結果が、必ずしも民意を反映していない場合もみられるが、それが自身の意見や考えが近ければ、納得できるものである。
自工会の豊田会長コメント、自民党大勝は「政策運営に対する期待の表れ」
日本自動車工業会は7月11日、自民党が大勝した参議院選挙の結果について、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻、物価高騰などの問題が山積する中「岸田総理による安定した政権運営に対する国民からの期待の表れだ」との豊田章男会長コメントを発表した。
参院選、自民大勝…岸田首相「黄金の3年」問われる実行力［新聞ウォッチ］
新型コロナの感染再拡大に加えてロシアによるウクライナ侵攻、思うように賃金が上がらないまま食料品やガソリン急騰などで暮らしを直撃している物価対策が問われたほか、さらに衝撃的な安倍晋三元首相の襲撃事件……。
東京都のコロナ感染5000人超---「全国旅行支援」秋以降に延期も［新聞ウォッチ］
油断は禁物。密閉・密集・密接のいわゆる「3密」を避けながら、手洗い・うがいやマスクの着用を怠っているわけでもないだろうが、東京都内で新型コロナウイルスの感染が再び拡大しているという。
【ベンガルール通信 その18】インドは "グローバル" の道場だ
南インドより、ナマスカーラ！
一国としては圧倒的な市場規模があることのみでも挑戦する理由は十分、今から検討を始めて事業化する頃には中国を抜いて世界一になっている。
岸田首相、来週にもトヨタ本社を訪問、工場も視察へ［新聞ウォッチ］
立憲民主党が細田博之衆院議長に対する議長不信任決議案とともに岸田内閣に対する不信任決議案も提出したが、自民、公明両党などの反対多数で否決され、夏の参院選を目前に控え、与野党の対決姿勢が鮮明となっている。
初来日のバイデン大統領、半導体確保で連携強化…日米首脳会談で一致［新聞ウォッチ］
きのう（5月23日）は東京・元赤坂の迎賓館で日米首脳会談が行われたこともあって、初来日したバイデン大統領関連の記事が目白押し。
