神奈川県私立中学高等学校協会はホームページで、県内の私立中学校・高等学校の制服の特徴や由来を紹介している。
国土交通省は31日、「電気自動車による公共交通のグリーン化促進事業」の公募を開始した。
国土交通省は31日、タクシーの乗降口の有効高さ規制廃止などを盛り込んだ、道路運送車両保安基準の細目告示を改正し、4月1日から施行すると発表した。
国土交通省は31日、震災後通行止めとなっていた常磐道いわき中央~いわき四倉間13knについて、4月1日午前10時から通行止めを解除すると発表した。
ガソリン価格が高騰する中で政府は、ガソリンが高水準になった際のドライバーの負担を抑えるための減税措置を、廃止する方向で検討を開始した。
国土交通省は30日、自動車事故による在宅の重度後遺障害者を支援するための、短期入院協力病院として、新たに9か所を指定した。
文部科学省は各都道府県教育委員会等に宛てに「被災した児童生徒等の弾力的な受入れ等に関するQ&A」と題する文書を3月24日付けで送付した。
東日本大地震で被災した福島第一原子力発電所冷却用に、米海軍給水用バージ(はしけ)が海上自衛隊の曳航によって輸送された。また鮎川沖の輸送艦おおすみでは洋上に被災者を迎え、入浴を支援した。
政府は、2011年度の税制改正の目玉の一つとして据えていた法人税減税を見送る方向で検討に入った。
警察庁緊急災害警備本部は29日、30日午前6時以降、東日本大震災の発生による三陸自動車道の交通規制を解除すると発表した。これにより、福島原発周辺を除く、同震災による交通規制が全面解除となる。
国土交通省は29日、東日本大震災の影響で、大型車等に限って通行を認めていた三陸道の鳴瀬奥松島~登米東和間について、30日午前6時から一般車両の通行規制を解除すると発表した。
26日午前11時20分ごろ、千葉県印西市内の農道で、交差点を進行していた乗用車同士が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で双方のクルマは中破。一方のクルマに乗っていた3人が死傷。もう一方のクルマも2人が軽傷を負っている。
福島第一原発3号機のタービン建屋地下1階の放射能汚染水の中で作業をして被曝した東京電力協力会社の作業員2人が、28日に千葉県の放射性医学総合研究所を退院した。
26日午前10時ごろ、秋田県秋田市内にあるコンビニエンスストア駐車場で乗用車が暴走し、ガラスを突き破って建物内に進入する事故が起きた。この事故で従業員1人が打撲などの軽傷を負っている。
26日午前3時ごろ、富山県魚津市内の国道8号で、道路を横断していたとみられる23歳の男性が進行してきた軽乗用車にはねられる事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた富山市内に在住する29歳の男を現行犯逮捕している。