ボルボ・カー・ジャパンはボルボの次世代デザインをまとった最初の生産車、『XC90』を発売した。
3万7000人が新宿・銀座・浅草と駆け抜けた東京マラソン2016。そのランナーたちといっしょに駆けた先導車や計時車、中継車といったクルマはことしもBMWが担った。同社広報によれば「本年は東京マラソンへ25台の車両を提供した」という(写真24枚)。
出光興産は、同社初となる商用水素ステーション「成田水素ステーション」の営業を成田空港敷地内で3月15日より開始する。
フォルクスワーゲングループジャパンは、3月31日~4月3日に東京ビッグサイトで開催される国内最大規模のペットイベント、第6回 「インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」に出展する。
マルエヌは、トップロックHタイプに対応す雪用ワイパーブレード「ギラレス」および「ミューテクノ」のサイズラインアップに新型『プリウス』助手席用(400mm)を追加した。
フルモデルチェンジしたアウディ『A4』のハイライトのひとつは、研ぎ澄まされたデザインと五感に訴える品質であるという。
東京マラソン2016のゴール地点となった東京ビッグサイト東棟屋外駐車場。このエリアに、新たな展示場が建設されている。2020年東京五輪や大規模修繕で東西棟の一部が使用できなくなることに対応した暫定的な構造物が姿を現し始めた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶ大木自動車は、千葉県船橋市に「フォルクスワーゲン船橋」を新設し、3月1日より営業を開始する。
田中貴金属工業は、3月2日から4日まで、東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO 2016 ~第12回 [国際] 水素・燃料電池展~」に出展すると発表した。
日本自動車工業会が発表した1月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比5.8%減の73万2886台となり、2か月連続で前年を下回った。
トヨタ自動車は、燃料電池自動車(FCV)情報発信施設「トヨタ MIRAI ショールーム」(東京都港区)にて、コンセプトカー「トヨタ FCVプラス」を3月2日から14日まで特別展示する。
ガリバーは、埼玉県久喜市のショッピングモール「モラージュ菖蒲」に、展示車ジャンルを入れ替えていく中古車販売店「ビークルポート モラージュ菖蒲」を2月27日にオープンした。
JX日鉱日石エネルギーは、2月のガソリン卸価格が前年と比べて1リットル当たり2.6円下落する見込みだと発表した。
日本自動車販売協会連合会の久恒兼孝会長(トヨタカローラ博多社長)は2月29日、都内で会見し、カーシェアリングやウーバーなどの配車・乗り合いサービスといった新しい自動車ビジネスが新車販売に与える影響について「決して悪いことではない」との認識を示した。
日本自動車販売協会連合会の久恒兼孝会長(トヨタカローラ博多社長)は2月29日、会長就任後初の会見に臨み、「自動車税制問題の抜本的解決に向け引き続き全力を傾注していく」との抱負を語った。