ゼネラルモーターズ・ジャパンは5月30日から31日にかけて開催されている“浅間ヒルクライム2015”において、シボレー『コルベット Z06 コンバーチブル』を発表。同時に、昨年プレオーダーキャンペーンを実施した『コルベット Z06』を初公開した。
IHI・JFEエンジニアリング・ジャパントンネルシステムズ(JTSC)・三菱重工業・三菱重工メカトロシステムズ(MHI-MS)の5社は5月28日、JTSCとMHI-MSのシールド掘進機事業を統合する方向で基本合意書を締結したと発表した。2016年1月の統合を目指す。
日本企業の海外進出支援サポートサイト「Digima~出島~」は、海外ビジネスに役立つ旬の情報や話題の経営者のインタビューなどを提供する、海外ビジネスマガジン「Digima~出島~ジャーナル」を5月29日に創刊した。
日本自動車輸入組合(JAIA)は29日、設立50周年を迎えたことを記念した祝賀会を開催。同会では、一般からの応募による「輸入車フォト&エッセイコンテスト」優秀5作品の表彰式がおこなわれた。
「おもしろレンタカー」(千葉県)を運営するはなぐるまは、ホンダ『S660』およびマツダ『ロードスター』、新型スポーツモデル2車種を5月29日に導入した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、昨今の原材料や輸送コスト等の高騰に対応するため、7月1日付でBMWの一部モデルのメーカー希望小売価格の改定を行うと発表した。
5月20日、新型『ロードスター』の発表をもって、2012年発売の『CX-5』に端を発すマツダの新世代商品群6モデルが出揃った。
首都高速道路は、歩行者・自転車等の立入や逆走車の自動検知・即時対応を目的とした「立入、逆走検知・警告システム」の護国寺出入口での試行運用を6月1日10時より開始する。
日本市場で好評を博している新型マツダ『デミオ』。同車に関して、米国市場に投入されない可能性を、一部メディアが伝えている。
5月20日パシフィコ横浜にて開催された「人とくるまのテクノロジー展2015」に合わせ、「2050年の社会情勢を見通した交通システムと自動車用動力の方向性―将来の自動車社会にどのように備えたらよいか―」と題されたフォーラムが開催された。
人気番組TBSラジオ「おぎやはぎのクルマびいき」(954kHz、土曜12時12分ごろ~、全国8局ネット:地域により放送時間が異なる)に、「レスポンス」の編集長、三浦和也が登場。おぎやはぎのふたりと暴走トークを展開した。
日本自動車工業会が発表した2015年4月の二輪車生産台数は、前年同月比12.0%減の3万5912台となり、6か月連続で前年実績を下回った。
イエローハットは、パナソニックとのパートナーシップで高性能ドライブレコーダー「CA-XDR50D」を独占販売する。全国のイエローハットとグループ店舗で6月1日から先行予約受付を開始する。
日本自動車工業会が発表した2015年4月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比7.5%減の71万3155台となり、10か月連続のマイナスとなった。
日本自動車工業会が発表した2015年4月の二輪車の輸出台数は、前年同月比14.0%減の3万1826台と、5か月連続で前年同月を下回った。