フルモデルチェンジしたスズキ『キャリイ』のインテリアは、収納を増やしオフィス家具のように機能的な部分を前面に出してデザインされたという。
ケーヒンは8月30日、メキシコ子会社のケーヒンメキシコが本格稼動を開始したことを発表した。
パーク24が発表した2012年11月-2013年7月期(第3四半期)の連結決算は当期純利益が前年同期比15.7%増の76億8400万円と、過去最高になった。
東洋ゴム工業は8月30日、メディア懇談会を開催した。同社の信木明社長は「売上6000億円、営業利益10%を目指して取り組みを進める」と改めて話した。
JAPAN HOMECENTER SHOW2013に出展した武蔵ホルトは「キズ付く前にキズ防止」をキャッチコピーとした「ボディプロテクションシリーズ」を展示した。
日本自動車工業会が発表した7月の四輪車輸出実績は、前年同月比1.0%減の41万3920台と、12か月連続マイナスとなった。
三菱自動車は8月30日、2012年度の社会・環境への取り組み実績をまとめた「社会・環境報告書2013」を発行した。
三菱自動車は、9月2日から11月29日までの期間、自動車産業全般に関する様々な質問を、フリーダイヤルやインターネット、手紙で受け付けて回答する「2013年 小学生自動車相談室」を、お客様相談センター内に開設する。
日本通運は9月4日から、東京ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」を、新たに提供することになったと発表した。
マツダ財団は11月12日、広島国際会議場において「第32回講演会」を開催する。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の古川一夫理事長は8月29日、東京ビッグサイトで開幕した「イノベーション・ジャパン2013」で講演し、「日本のイノベーション力は残念ながら年々低下している」と図表を見せながら嘆いた。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは8月29日、中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市の新工場を稼働させた。
マツダは、CSR(企業の社会的責任)の取り組みをまとめた「マツダサステナビリティレポート2013」と、経営・財務情報をまとめた「アニュアルレポート2013」を、同社公式ウェブサイトで公表した。
パナソニックは、2013年9月中間期の配当について「未定」としていたが1株当たり5円に復配すると発表した。
車名の由来である“才”と“彩”をコンセプトとしたトヨタ『SAI』が大幅なマイナーチェンジを行った。