自動車用品小売業協会(APARA)は、2015年春「タイヤの空気圧点検キャンペーン」を4月8日から5月20日まで、全国のAPARA加盟店で実施する。
ニッポンレンタカーは、北陸新幹線開業に合わせ、4月4日にニッポンレンタカー金沢営業所を移転オープンするなど、北陸・上越地区新規出店を推進し、拠点の充実を図る。
今のSUVの高い人気は、一過性のブームではなく、市場にしっかりと定着したものだ。
ホンダの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパは3月31日、四輪車生産会社であるホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング(HUM)を次期『シビック5ドア』専用の生産拠点とすることを発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)のBMW正規ディーラーであるアイモトーレンは、「刈谷店」を新規オープンし、4月10日より営業を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI 3ドアのルーフを自由にデザインできる「MINIルーフ自由化計画」キャンペーンを、4月1日より実施する。
トヨタ自動車が3月30日発表したカローラシリーズの改良新型は、1.5リットルガソリン車が新開発エンジンに切り替わり燃費向上を図っている。安井慎一チーフエンジニアは「それほど距離を乗らないというお客様にはベストマッチなエンジン」と語る。
リクルート自動車総研とイードリサーチ事業本部は、共同調査「クルマのある生活調査」<カップル編>を実施。その結果、クルマが「男女のコミュニケーションの場」として有効に機能していることがわかった。
The fun2drive Owners' Clubは、同社が保有するホンダVTECエンジン搭載のスポーツカー3台をレンタルし、乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る「VTEC駆動別乗り比べツーリング」を2015年9月までの期間限定で実施する。
日本自動車工業会が発表した2015年2月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比0.3%減の36万5855台となり、3か月ぶりに前年同月を下回った。
日本自動車工業会が発表した2015年2月の自動車国内生産実績によると、四輪車生産台数は、前年同月比5.3%減の81万7390台となり、8か月連続のマイナスとなった。
昨年は、トヨタが燃料電池車を発表するなど、次世代エコカーの新車種投入ニュースが相次いだ。引き続き2015~2017年は「次世代エコカーのティッピングポイント」と言われており、とくに2015年を「次世代エコカー元年」と見る向きもある。
【タイ】25日に一般公開が始まった「第36回バンコク・インターナショナル・モーターショー2015」の受注台数は29日までで、1万2124台だった。
ダイハツ工業は3月31日、『タント』などのフロントブレーキキャリパに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
リニューアルを果たした、シャネル(CHANEL)のリップスティック「ルージュ ココ」。時代にマッチした、新しいフォーミュラとカラーラインアップで展開されている。現在4月5日まで、表参道にて「ルージュ ココ」のポップアップイベントが開催中だ。