レッドブル・エアレースの今シーズン第7戦が9月26日、27日にアメリカのテキサス・モーター・スピードウェイで開催された。日本の室屋義秀が今シーズン2度目の3位入賞を果たしている。
通常のよくある航空祭と違い、航空機の飛行展示が行われない「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」において、隠れた人気となっているのは警備犬(軍犬隊=K-9)の実演展示だ。
ピットロードは、東京ビッグサイトで行われた全日本模型ホビーショーで、会場発表新製品をはじめとした軍用機や戦艦などの新しいスケールモデルを展示した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、10月31日に神戸港新港突堤で開催される自作飛行機の飛行距離・クリエイティビティ・ショーマンシップを競う「レッドブル・フルーグタグ」にMINIブランドで協賛する。
19日と20日に開催された「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」にて、観客の注目度がトップだったのは事前の予想どおり、MV-22オスプレイだった。
9月18~21日に渡って、ネヴァダ州リノにて開催されたリノ・エアレースにて、「エアレース1 ワールドカップ」シリーズの世界チャンピオンをかけてフォーミュラ1クラスに出場するスウェーデン出身のトム・リチャードさんにインタビューした。
民間唯一のジェット・チームであり、昨年に実施したアジア・ツアーでは、日本でもエアロバティックスを披露した「ブライトリング・ジェット・チーム」。今年は、9月18~21日に開催されたリノ・エアレースを皮切りにアメリカン・ツアーを実施する。
愛媛県今治市にあるサイクリング拠点・サンライズ糸山から、ママチャリで「瀬戸内しまなみ海道」を走った9月初旬、スタッフが「レンタサイクルを使えば、東京から今治、尾道と行く日帰り旅行が手ぶらでできるはず」と教えてくれた。本当にそんなことができるのか。
立川飛行場(東京都立川市)に所在する陸上自衛隊、警視庁、消防庁は19日、「立川防災航空祭」を開催した。ヘリコプターの飛行展示としては首都圏最大級のイベントだが、今年は茨城豪雨災害への対処から規模を縮小しての実施となった。
在日アメリカ空軍・横田基地(東京都福生市)は19日と20日、「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」を開催した。今年も1日あたり10万人を超える来場者が訪れ、「MV-22オスプレイ」などの機内見学を楽しんだ。
1964年に第一回が開催されて以来、50年以上の歴史を誇るリノ・エアレースにて、日本人パイロットとして13年間連続出場する比嘉実さんにインタビューした。
18~21日にかけて開催中のリノ・エアレースにて、同イベントをスポンサーするブライトリングによるアクロバット飛行に同乗した。
アメリカ・ネヴァダ州はラスヴェガスに代表されるカジノの町として有名だが、毎年9月に北西部にあるリノの町で開催されるエア・レースでも知られている。
在日アメリカ空軍・横田基地(東京都福生市)は19日と20日、恒例となった「横田基地日米友好祭(フレンドシップフェスティバル)」を開催する。アメリカ軍や自衛隊の航空機を展示するほか、アメリカンフードを楽しむこともできるイベントとなっている。
「出発の時間まで3時間半あるんだけど、芝山千代田駅に行って帰ってこれる?」成田空港で9月初旬、「日本の鉄道に乗りに来た」という香港の学生がこうたずねてきたので、香港の機場快線(エアポート・エクスプレス)を例にあげて「何もないけど、行けるよ」と返答した。