【ドライブコース探訪】奥只見から尾瀬へ…秘境を手軽に味わうなら 18枚目の写真・画像

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R352。ダム湖の奥部に向かうにつれ、最果て感が高まっていく。
《撮影 井元康一郎》 R352。ダム湖の奥部に向かうにつれ、最果て感が高まっていく。
R352銀山平~尾瀬口船着場間にて。道は狭いがこのように随所にすれ違いポイントが整備され、四半世紀前とは比べ物にならないくらい走りやすくなった。
《撮影 井元康一郎》 R352銀山平~尾瀬口船着場間にて。道は狭いがこのように随所にすれ違いポイントが整備され、四半世紀前とは比べ物にならないくらい走りやすくなった。
R352銀山平~尾瀬口船着場間にて。
《撮影 井元康一郎》 R352銀山平~尾瀬口船着場間にて。
シトロエン『C4 BLUE HDi』。奥只見湖をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 シトロエン『C4 BLUE HDi』。奥只見湖をバックに記念撮影。
ダム湖沿いの道路というと平坦なイメージがあるが、実際にはアップダウンが結構きつい。標高が上がったところでのビューはことさら素晴らしい。
《撮影 井元康一郎》 ダム湖沿いの道路というと平坦なイメージがあるが、実際にはアップダウンが結構きつい。標高が上がったところでのビューはことさら素晴らしい。
ちょっと時期が早いかなと思いつつ出かけてみたのだが、案の定紅葉はまだ色づき始めだった。しかし、絶好の晴天と山々のコントラストは見事なものだった。
《撮影 井元康一郎》 ちょっと時期が早いかなと思いつつ出かけてみたのだが、案の定紅葉はまだ色づき始めだった。しかし、絶好の晴天と山々のコントラストは見事なものだった。
遊覧船の尾瀬口発着場から奥只見湖最奥部を望む。その先は只見川源流だ。
《撮影 井元康一郎》 遊覧船の尾瀬口発着場から奥只見湖最奥部を望む。その先は只見川源流だ。
遊覧船の尾瀬口発着場。運行シーズン周流語は、訪れる人も滅多にいなくなる。
《撮影 井元康一郎》 遊覧船の尾瀬口発着場。運行シーズン周流語は、訪れる人も滅多にいなくなる。
冷却系にトラブルが発生したクルマを救援。無人地帯を走り抜けるのに必要と思われる水をペットボトルに入れた。
《撮影 井元康一郎》 冷却系にトラブルが発生したクルマを救援。無人地帯を走り抜けるのに必要と思われる水をペットボトルに入れた。
尾瀬口発着場を越え、新潟~福島県境付近を走行中。このような大型車との離合においては譲り合いの精神が大事だ。
《撮影 井元康一郎》 尾瀬口発着場を越え、新潟~福島県境付近を走行中。このような大型車との離合においては譲り合いの精神が大事だ。
新潟~福島県境の峠の最高地点付近にて。紅葉の名所らしく、大型のカメラを持った人が訪れていたが時期が早く空振り。
《撮影 井元康一郎》 新潟~福島県境の峠の最高地点付近にて。紅葉の名所らしく、大型のカメラを持った人が訪れていたが時期が早く空振り。
新潟~福島県境の峠から山を望む。色づいたときはさぞや美しいことだろう。
《撮影 井元康一郎》 新潟~福島県境の峠から山を望む。色づいたときはさぞや美しいことだろう。
県境を越えてしばらく走ると、尾瀬トレッキングの一大拠点、尾瀬御池ロッジに着く。
《撮影 井元康一郎》 県境を越えてしばらく走ると、尾瀬トレッキングの一大拠点、尾瀬御池ロッジに着く。
尾瀬散策のマップが記された案内板。
《撮影 井元康一郎》 尾瀬散策のマップが記された案内板。
福島県側は新潟県側より若干紅葉が進んだ印象だった。
《撮影 井元康一郎》 福島県側は新潟県側より若干紅葉が進んだ印象だった。
福島側は新潟側に比べて道路の幅員が全般的に広い。尾瀬観光のヨロクだ。
《撮影 井元康一郎》 福島側は新潟側に比べて道路の幅員が全般的に広い。尾瀬観光のヨロクだ。
尾瀬から南会津へと下っていくR352.林の中のドライブも気持ちが良かった。
《撮影 井元康一郎》 尾瀬から南会津へと下っていくR352.林の中のドライブも気持ちが良かった。
道端で湧水を発見。飲んでみたが素敵にうまかった。
《撮影 井元康一郎》 道端で湧水を発見。飲んでみたが素敵にうまかった。
桧枝岐村に到着。村役場に森の温泉館アルザ尾瀬の郷という温泉施設がある。広大な露天風呂があり、森の香りを楽しみながら長湯をするのはとても気持ちよかった。
《撮影 井元康一郎》 桧枝岐村に到着。村役場に森の温泉館アルザ尾瀬の郷という温泉施設がある。広大な露天風呂があり、森の香りを楽しみながら長湯をするのはとても気持ちよかった。

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