【GARMIN ForeAthlete 225J インプレ後編】ヘルスケア機能統合で、トレーニングだけでなく健康管理にも 8枚目の写真・画像

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GARMIN CONNECTモバイルをインストールしたスマートフォンとブルートゥースで接続することにより、データの自動アップロードなどの機能を利用できる。
《撮影 山田正昭》 GARMIN CONNECTモバイルをインストールしたスマートフォンとブルートゥースで接続することにより、データの自動アップロードなどの機能を利用できる。
ピッチを正確に測定するフットポッドやベルト型の心拍計をワイヤレス接続することも可能。
《撮影 山田正昭》 ピッチを正確に測定するフットポッドやベルト型の心拍計をワイヤレス接続することも可能。
通常のランニングだけでなく、短いランニングと休憩を組み合わせたインターバルトレーニングをガイドすることも出来る。
《撮影 山田正昭》 通常のランニングだけでなく、短いランニングと休憩を組み合わせたインターバルトレーニングをガイドすることも出来る。
基本的に記録したデータはパソコンやスマートフォンで閲覧するべきだが、簡単なデータの確認は本機だけでも可能だ。
《撮影 山田正昭》 基本的に記録したデータはパソコンやスマートフォンで閲覧するべきだが、簡単なデータの確認は本機だけでも可能だ。
パソコンにGARMINエクスプレスというフリーソフトをインストールすることで、パソコン 経由のデータアップロードや本機のソフトウエアの更新ができる。
パソコンにGARMINエクスプレスというフリーソフトをインストールすることで、パソコン 経由のデータアップロードや本機のソフトウエアの更新ができる。
GARMIN CONNECTにアップロードしたランニングのデータはこのように表示される。
GARMIN CONNECTにアップロードしたランニングのデータはこのように表示される。
心拍のグラフを拡大表示。130前後になるようにペースを調整して走った。最後の上昇はゴール直前でついラストスパートしてしまったため。
心拍のグラフを拡大表示。130前後になるようにペースを調整して走った。最後の上昇はゴール直前でついラストスパートしてしまったため。
グラフはカスタマイズでき、心拍のグラフに走行ペースを重ねるといったことができる。ゆっくり走っても心拍が上がりすぎるため一度歩き、その後ゴールにスパートしたことが分かる。
グラフはカスタマイズでき、心拍のグラフに走行ペースを重ねるといったことができる。ゆっくり走っても心拍が上がりすぎるため一度歩き、その後ゴールにスパートしたことが分かる。
こちらはライフログのデータ。昼間はそれなりに運動しているが、夜はほとんど動いていないことが分かる。
こちらはライフログのデータ。昼間はそれなりに運動しているが、夜はほとんど動いていないことが分かる。
睡眠中も本機を腕につけておくことで、加速度センサーにより睡眠データを記録。深い眠りと浅い眠りの分布をグラフ表示する。
睡眠中も本機を腕につけておくことで、加速度センサーにより睡眠データを記録。深い眠りと浅い眠りの分布をグラフ表示する。
ランナーに人気の高いSTRAVAのWebサイト。基本的な機能は無料で利用できる。
ランナーに人気の高いSTRAVAのWebサイト。基本的な機能は無料で利用できる。
STRAVAの人気機能であるセグメント。自宅の近くのセグメントを探して挑戦することができる。
STRAVAの人気機能であるセグメント。自宅の近くのセグメントを探して挑戦することができる。
STRAVAからGARMIN CONNECTへの接続を設定することで、データの自動同期ができる。
STRAVAからGARMIN CONNECTへの接続を設定することで、データの自動同期ができる。
GARMIN ForeAthlete(フォアアスリート) 225J
《撮影 山田正昭》 GARMIN ForeAthlete(フォアアスリート) 225J
ハードウエアは先代モデルと共通点が多いものの、全体の印象はかなり大きく変わった。
《撮影 山田正昭》 ハードウエアは先代モデルと共通点が多いものの、全体の印象はかなり大きく変わった。
計測時にはこのように2つのLEDが点灯する
《撮影 山田正昭》 計測時にはこのように2つのLEDが点灯する
前面はフラットで、ベゼルに相当するパーツがないシンプルなデザイン。本体を薄く見せる効果があるようだ
《撮影 山田正昭》 前面はフラットで、ベゼルに相当するパーツがないシンプルなデザイン。本体を薄く見せる効果があるようだ

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