【GARMIN Edge 25J インプレ前編】入門機と侮るなかれ、コスパ上々の超軽量GPSサイクルコンピュータ 12枚目の写真・画像

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
GARMIN Edge 25J
《撮影 山田正昭》 GARMIN Edge 25J
腕時計からバンドを外したようなボディ。実際、内部のパーツはランニングウォッチのものを流用しているのかもしれない。
《撮影 山田正昭》 腕時計からバンドを外したようなボディ。実際、内部のパーツはランニングウォッチのものを流用しているのかもしれない。
本体右側には電源/バックライトボタンと、戻るボタンがある。
《撮影 山田正昭》 本体右側には電源/バックライトボタンと、戻るボタンがある。
右側にはスタート/ストップボタンと下へのスクロールボタンがある。上へのスクロールボタンはない。
《撮影 山田正昭》 右側にはスタート/ストップボタンと下へのスクロールボタンがある。上へのスクロールボタンはない。
裏にはマウントに固定するための突起とUSBに接続する4つの電極がある。
《撮影 山田正昭》 裏にはマウントに固定するための突起とUSBに接続する4つの電極がある。
付属のマウント。自転車のハンドルバーやステムにゴムバンドで固定するタイプだ。
《撮影 山田正昭》 付属のマウント。自転車のハンドルバーやステムにゴムバンドで固定するタイプだ。
付属のUSBケーブル。ACアダプタは付属しないので、充電はパソコンに接続したり、スマートフォン用のACアダプタを流用して行う。
《撮影 山田正昭》 付属のUSBケーブル。ACアダプタは付属しないので、充電はパソコンに接続したり、スマートフォン用のACアダプタを流用して行う。
本機にUSBケーブルを接続したところ。パチンとはめ込むタイプだ。
《撮影 山田正昭》 本機にUSBケーブルを接続したところ。パチンとはめ込むタイプだ。
取り付けは、まず自転車にゴムバンドでマウントを固定する。
《撮影 山田正昭》 取り付けは、まず自転車にゴムバンドでマウントを固定する。
このようにシンプルこの上ないマウントだが、非常にしっかりと固定できる。
《撮影 山田正昭》 このようにシンプルこの上ないマウントだが、非常にしっかりと固定できる。
マウントに本体を固定するには、横向きにあてがって90度回転させればいい。
《撮影 山田正昭》 マウントに本体を固定するには、横向きにあてがって90度回転させればいい。
電源を入れると「ライド」の画面になる。スクロールボタンを押して設定や履歴の参照も可能だ。
《撮影 山田正昭》 電源を入れると「ライド」の画面になる。スクロールボタンを押して設定や履歴の参照も可能だ。
「ライド」には「ベーシック」、「コース」、「タイム」、「距離」といった種類がある。通常は「ベーシック」を選べば問題ない。
《撮影 山田正昭》 「ライド」には「ベーシック」、「コース」、「タイム」、「距離」といった種類がある。通常は「ベーシック」を選べば問題ない。
ライドの種類を選ぶと「開始」と表示されるので、スタート/ストップボタンを押して走り始める。
《撮影 山田正昭》 ライドの種類を選ぶと「開始」と表示されるので、スタート/ストップボタンを押して走り始める。
走行中の表示の一例。画面を3分割して標高、走行距離、走行時間が表示されている。
《撮影 山田正昭》 走行中の表示の一例。画面を3分割して標高、走行距離、走行時間が表示されている。
スタート/ストップボタンをもう一度押すと計測が終了。スマートフォンと接続されていれば、保存を選択することでデータがGARMIN CONNECTにアップロードされる。
《撮影 山田正昭》 スタート/ストップボタンをもう一度押すと計測が終了。スマートフォンと接続されていれば、保存を選択することでデータがGARMIN CONNECTにアップロードされる。
本機で過去の走行のデータを参照することも可能だ。
《撮影 山田正昭》 本機で過去の走行のデータを参照することも可能だ。
ディスプレイが小さいので、過去の走行データの表示はこのようなシンプルなものとなっている。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイが小さいので、過去の走行データの表示はこのようなシンプルなものとなっている。
本機には豊富な設定項目があり、設定変更やカスタマイズが可能だ。
《撮影 山田正昭》 本機には豊富な設定項目があり、設定変更やカスタマイズが可能だ。
データの表示画面のカスタマイズも可能。自分の必要なデータを選んで表示させることができる。
《撮影 山田正昭》 データの表示画面のカスタマイズも可能。自分の必要なデータを選んで表示させることができる。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集