【GARMIN fenix 3J インプレ前編】アウトドアフィールドから進化を遂げたスマートウォッチ 8枚目の写真・画像

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GARMIN fenix 3J
《撮影 山田正昭》 GARMIN fenix 3J
パッケージも高級感たっぷりで、垢ぬけた印象となった。
《撮影 山田正昭》 パッケージも高級感たっぷりで、垢ぬけた印象となった。
右が標準モデル。左が高級感をより高めたfenix 3J Sapphire。ベゼル、ボタン、バンドがより高級感の高いものに改められている。
《撮影 山田正昭》 右が標準モデル。左が高級感をより高めたfenix 3J Sapphire。ベゼル、ボタン、バンドがより高級感の高いものに改められている。
fenix 3J Sapphireのベゼルはダークグレー系の仕上げとなり、重厚な印象。キズがつきにくいサファイアガラスも注目すべきポイントだ。
《撮影 山田正昭》 fenix 3J Sapphireのベゼルはダークグレー系の仕上げとなり、重厚な印象。キズがつきにくいサファイアガラスも注目すべきポイントだ。
標準モデルは明るいシルバーのベゼルを採用。アウトドアに似合うのはこちらだといえるだろう。
《撮影 山田正昭》 標準モデルは明るいシルバーのベゼルを採用。アウトドアに似合うのはこちらだといえるだろう。
本体の仕上げも従来モデルの単純なブラック仕上げから、より重厚感のある梨地仕上げとなった。目立たないがボタンもモデルごとに色を変えてある。
《撮影 山田正昭》 本体の仕上げも従来モデルの単純なブラック仕上げから、より重厚感のある梨地仕上げとなった。目立たないがボタンもモデルごとに色を変えてある。
本体の仕上げも従来モデルの単純なブラック仕上げから、より重厚感のある梨地仕上げとなった。目立たないがボタンもモデルごとに色を変えてある。
《撮影 山田正昭》 本体の仕上げも従来モデルの単純なブラック仕上げから、より重厚感のある梨地仕上げとなった。目立たないがボタンもモデルごとに色を変えてある。
fenix 3J Sapphireに付属のメタルバンド。高級感は十分以上だが、重量もそれに応じて重くなった。
《撮影 山田正昭》 fenix 3J Sapphireに付属のメタルバンド。高級感は十分以上だが、重量もそれに応じて重くなった。
本体の裏面には4つの電極がある。専用の充電クレードルを介してPCのUSBに接続できる。
《撮影 山田正昭》 本体の裏面には4つの電極がある。専用の充電クレードルを介してPCのUSBに接続できる。
細い腕に装着しても、意外と隙間なくピッタリとフィットする。激しい運動をしないかぎりは、重さも気にならない。
《撮影 山田正昭》 細い腕に装着しても、意外と隙間なくピッタリとフィットする。激しい運動をしないかぎりは、重さも気にならない。
メタルバンドはバタフライバックルを採用しているため、非常にすっきりしている。袖にバックルが引っかかって開いてしまうこともない。
《撮影 山田正昭》 メタルバンドはバタフライバックルを採用しているため、非常にすっきりしている。袖にバックルが引っかかって開いてしまうこともない。
バタフライバックルは両横のボタンを押すことで開く。非常に使いやすいバックルだ。
《撮影 山田正昭》 バタフライバックルは両横のボタンを押すことで開く。非常に使いやすいバックルだ。
メタルバンドのサイズ調整は、専用工具でピンを打ち抜き、コマを外すことで行う。精密ドライバーなどで代用して自分でやれないこともないが、時計店などに持ち込んだほうがいいだろう。
《撮影 山田正昭》 メタルバンドのサイズ調整は、専用工具でピンを打ち抜き、コマを外すことで行う。精密ドライバーなどで代用して自分でやれないこともないが、時計店などに持ち込んだほうがいいだろう。
標準モデルでは充電クレードルとUSB充電アダプタのみが付属する。
《撮影 山田正昭》 標準モデルでは充電クレードルとUSB充電アダプタのみが付属する。
fenix 3J Sapphireは2種類のバンドが付属するため、交換用のドライバーも付属している。
《撮影 山田正昭》 fenix 3J Sapphireは2種類のバンドが付属するため、交換用のドライバーも付属している。
充電クレードルも左右に伸縮するタイプに一新された。歴代の充電クレードルの中で一番使いやすいといっていいだろう。
《撮影 山田正昭》 充電クレードルも左右に伸縮するタイプに一新された。歴代の充電クレードルの中で一番使いやすいといっていいだろう。
充電クレードルは充電時だけでなく、ウォッチフェイスなどカスタマイズ用データの同期にも必要。計測したアクティビティデータはBluetoothやWi-Fiでワイヤレスのままアップロードできる。
《撮影 山田正昭》 充電クレードルは充電時だけでなく、ウォッチフェイスなどカスタマイズ用データの同期にも必要。計測したアクティビティデータはBluetoothやWi-Fiでワイヤレスのままアップロードできる。
初期設定のデジタル時計表示。残念ながらあまりかっこいいとはいえない。
《撮影 山田正昭》 初期設定のデジタル時計表示。残念ながらあまりかっこいいとはいえない。
アナログ表示に切り替えるとグッとかっこよくなる。カレンダー表示も可能なのは高精細ディスプレイだからこそだ。
《撮影 山田正昭》 アナログ表示に切り替えるとグッとかっこよくなる。カレンダー表示も可能なのは高精細ディスプレイだからこそだ。
カスタマイズ機能で追加したウォッチフェイスなら、こんな時計にもできる。
《撮影 山田正昭》 カスタマイズ機能で追加したウォッチフェイスなら、こんな時計にもできる。

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