【Garmin vivofit インプレ前編】プロ志向のフィットネスブランドがライフログに「本気」 1枚目の写真・画像

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バンド型活動量計は完全な円形のモデルが多いが、本機はディスプレイ部分がやや平坦な形状となっている。
《撮影 山田正昭》 バンド型活動量計は完全な円形のモデルが多いが、本機はディスプレイ部分がやや平坦な形状となっている。
Garmin vivofit
《撮影 山田正昭》 Garmin vivofit
バックルは2つの爪がある方を穴に押し当ててパチンと固定するタイプ。装着しやすく、余ったバンドが輪の内側になるのでスッキリした外観になる。
《撮影 山田正昭》 バックルは2つの爪がある方を穴に押し当ててパチンと固定するタイプ。装着しやすく、余ったバンドが輪の内側になるのでスッキリした外観になる。
裏側の凹凸は最小限で装着感を損なわないようにしている。
《撮影 山田正昭》 裏側の凹凸は最小限で装着感を損なわないようにしている。
本体は簡単にバンドから取り外すことができる。本体には4隅にプラスビスがあり、バッテリー交換時はこのビスをゆるめて外す必要がある。
《撮影 山田正昭》 本体は簡単にバンドから取り外すことができる。本体には4隅にプラスビスがあり、バッテリー交換時はこのビスをゆるめて外す必要がある。
サイズ違いの2本のバンドが付属する。
《撮影 山田正昭》 サイズ違いの2本のバンドが付属する。
このUSB ANT+スティックをパソコンに刺すことで、パソコン経由のデータ同期ができる。
《撮影 山田正昭》 このUSB ANT+スティックをパソコンに刺すことで、パソコン経由のデータ同期ができる。
筆者は男性としては腕が細いほうだが、ぴったりと装着できる。腕の細い女性だと本体部分が腕の幅よりもはみ出し気味になるかもしれない。
《撮影 山田正昭》 筆者は男性としては腕が細いほうだが、ぴったりと装着できる。腕の細い女性だと本体部分が腕の幅よりもはみ出し気味になるかもしれない。
歩数を表示したところ。赤いバーは30分以上運動をしていないことを示す。
《撮影 山田正昭》 歩数を表示したところ。赤いバーは30分以上運動をしていないことを示す。
目標の歩数までの残りを表示。数字が昔の7セグメントっぽいが、よく見ると凝ったデザインであることが分かる。
《撮影 山田正昭》 目標の歩数までの残りを表示。数字が昔の7セグメントっぽいが、よく見ると凝ったデザインであることが分かる。
歩いた距離を表示。GPSは搭載していないので、歩数から計算した数値だ。
《撮影 山田正昭》 歩いた距離を表示。GPSは搭載していないので、歩数から計算した数値だ。
消費カロリーを表示。こうした表示はボタンをおすたびに切り替わる。
《撮影 山田正昭》 消費カロリーを表示。こうした表示はボタンをおすたびに切り替わる。
このように時刻を表示しておけば腕時計として使うことができる。
《撮影 山田正昭》 このように時刻を表示しておけば腕時計として使うことができる。
ハートレートセンサーを装着すれば心拍数を表示することもできる。
《撮影 山田正昭》 ハートレートセンサーを装着すれば心拍数を表示することもできる。
パソコンでデータ同期をするには、専用ソフトのGarminエクスプレスをインストールし、支持に従って本機を認識させる。
《撮影 山田正昭》 パソコンでデータ同期をするには、専用ソフトのGarminエクスプレスをインストールし、支持に従って本機を認識させる。
Garmin vivofit
《撮影 山田正昭》 Garmin vivofit

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