JR東日本のクルーズトレイン、2017年春から運行開始へ 3枚目の写真・画像

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JR東日本が発表した、豪華列車「クルーズトレイン」の外観イメージ。2017年春頃の運行開始が予定されている。
《東日本旅客鉄道》 JR東日本が発表した、豪華列車「クルーズトレイン」の外観イメージ。2017年春頃の運行開始が予定されている。
10両編成の両端2両は動力車。運転台後方に展望エリアが設けられる。画像は展望エリアの室内イメージ。
《東日本旅客鉄道》 10両編成の両端2両は動力車。運転台後方に展望エリアが設けられる。画像は展望エリアの室内イメージ。
ラウンジ車の透視イメージ。「人と集い語りあうオープンなパブリックスペース」となるよう天井を高くとる。
《東日本旅客鉄道》 ラウンジ車の透視イメージ。「人と集い語りあうオープンなパブリックスペース」となるよう天井を高くとる。
ラウンジ車の室内イメージ。「樹木を思わせる曲面が、談笑する人々を優しく包み込むようなデザイン」にする予定だ。
《東日本旅客鉄道》 ラウンジ車の室内イメージ。「樹木を思わせる曲面が、談笑する人々を優しく包み込むようなデザイン」にする予定だ。
ダイニング車の透視イメージ。「モダンに和のテイスト」を取り入れる。
《東日本旅客鉄道》 ダイニング車の透視イメージ。「モダンに和のテイスト」を取り入れる。
ダイニング車の室内イメージ。「五感を心地よく刺激する『ハレ』の空間を演出したデザイン」にする予定。
《東日本旅客鉄道》 ダイニング車の室内イメージ。「五感を心地よく刺激する『ハレ』の空間を演出したデザイン」にする予定。
デラックススイート車はメゾネットタイプとフラットタイプを各1室用意する。画像のメゾネットタイプの透視イメージ。
《東日本旅客鉄道》 デラックススイート車はメゾネットタイプとフラットタイプを各1室用意する。画像のメゾネットタイプの透視イメージ。
デラックススイートルーム(メゾネットタイプ)の室内イメージ。「景観を楽しめるスケール感のある階上部と、クローズした空間が安心感をもたらす階下部」で構成される。
《東日本旅客鉄道》 デラックススイートルーム(メゾネットタイプ)の室内イメージ。「景観を楽しめるスケール感のある階上部と、クローズした空間が安心感をもたらす階下部」で構成される。
スイートルームは15室で、うち1室はバリアフリーに対応する。画像はスイートルームの透視イメージ。
《東日本旅客鉄道》 スイートルームは15室で、うち1室はバリアフリーに対応する。画像はスイートルームの透視イメージ。
スイートルームの室内イメージ。「きめ細やかな日本の美意識をモダンな意匠に盛り込みながら、フラットなフロア構成による穏やかな空間」にする。
《東日本旅客鉄道》 スイートルームの室内イメージ。「きめ細やかな日本の美意識をモダンな意匠に盛り込みながら、フラットなフロア構成による穏やかな空間」にする。
クルーズトレインの編成イメージ。両端に展望エリア付きの動力車を配し、中間にデラックススイート車やスイート車、ダイニング車、ラウンジ車を連結する。
《東日本旅客鉄道》 クルーズトレインの編成イメージ。両端に展望エリア付きの動力車を配し、中間にデラックススイート車やスイート車、ダイニング車、ラウンジ車を連結する。
クルーズトレインの車内レイアウトイメージ。スイート車は1両あたり3室、デラックススイート車は1両2室になる。
《東日本旅客鉄道》 クルーズトレインの車内レイアウトイメージ。スイート車は1両あたり3室、デラックススイート車は1両2室になる。

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