新たなテレマティクスサービスの中で、重要な位置を占めるのが、車載通信モジュール「DCM(Data Communication Module)」である。
【『G-BOOK ALPHA』逆襲】通信速度の向上したDCMがサービスを支える
2005年4月19日(火) 18時44分
通信速度は一気に向上、データが落ちてくるまでに一服する時間は無くなった
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トヨタでは今回の通信モジュール(DCM)を安全装備として成立させるために、事故時の衝撃にも耐えられるように衝突試験も実施。堅牢な通信モジュールにしたという。
G-BOOK ALPHAの新型DCMはクルマの遠隔監視システムも持っている。車両盗難時には、DCMが送り続ける位置情報を追跡することで、愛車が発見できるという仕組みだ。
コストを気にせず、刻々と変化する渋滞予測情報を受信しながら利用できるのは、ドライバーにとって嬉しいポイント。新型DCMはカーナビ機能の向上でも役立っている。
G-BOOKの通信は、専用のモジュールDCM(データ・コミニケーション・モジュール)で通信を行っていたが、今回新たにハンズフリーキットを使った携帯電話での接続も選択できるようになった。
サービス本格化を前に、新たにラインナップされた機種のうち、現時点でハイエンドとなるのは「高精細ディスプレーを備えたライン装着DVDナビ」だ。DCMもセットで装着されており、ハンズフリーキットを使えばオ...
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