スバル、「レッドブル・アイスクロス」横浜大会にオフィシャルカーを提供

オフィシャルカーとして架装したスバルXV
  • オフィシャルカーとして架装したスバルXV
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景
  • 2018年12月開催 横浜大会の競技風景

SUBARU(スバル)は、2月15日に臨港パーク特設会場(横浜市西区)で開催される「レッドブル・アイスクロス・ワールドチャンピオンシップ横浜2020」に協賛し、オフィシャルカーとしてスバル『XV』を提供する。

「アイスクロス」とは、アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスキークロスやスノーボードクロスの要素を取り入れたウィンタースポーツ。アイスホッケーのプロテクターを付けた選手たちが、コース途中に設置されたヘアピンカーブやバンクコーナー、連続バンプや段差などの障害物をかわしながら高低差のある全長約350mの氷の特設コースを滑り降りる。

スバルでは、オフィシャルカーとして架装したXVを2月10日までスバル恵比寿ショールームにて展示するほか、2月8日に渋谷・原宿・新宿周辺を、9日に横浜みなとみらい・中華街・関内周辺を走行し、イベントの告知を行う。

また当日は、会場内にオフィシャルカーとして架装したXVを展示するとともにスバルブースを展開。XVの車内で大迫力のアイスクロス競技をVRで体験できる「アイスクロスVR体験 in SUBARU XV」、傾斜30度の坂を登るXVに同乗できる「SUBARU XVによる登坂走行体感」などを実施する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集