西武グループの豊島園が運営する遊園地「としまえん」のミステリーゾーンで12月22日、期間限定のアトラクション「怨霊廃線VR」がオープンする。
トヨタ自動車の米国部門は11月30日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、トヨタ『FT-AC』を初公開した。
今回のモデルチェンジで正確なナビ性能はもちろんのこと、大幅に進化したエンターテインメント機能を持つパイオニア カロッツェリア サイバーナビ。
日本自動車工業会は11月30日、10月の四輪車輸出台数を発表。前年同月比2.9%減の41万1277台となり、2か月ぶりに前年実績を下回った。
ダイハツは、軽乗用車『ウェイク』および軽商用車『ハイゼット キャディー』を一部改良し、11月30日から販売を開始した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)傘下のジープブランドは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、新型『ラングラー』を初公開した。
ポルシェは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』をワールドプレミアした。
ランドローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『ディスカバリー スポーツ』次世代型のプロトタイプを初めてカメラが捉えた。一見フェイスリフトモデルかと思われたが、その正体は次世代型の開発車両のようだ。
ドイツのメガサプライヤー、ZFの日本法人が開催した先進技術試乗会「ZF VISION ZERO DAYS」において、3車種をドライブないし同乗で体感することができた。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』およびその高性能バージョン『RC F』を一部改良し、11月30日より発売。また、RCに特別仕様車「Fスポーツ プライムブラック」を設定し、2018年2月1日より発売する。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『エクリプス クロス』の米国仕様車を初公開した。
東日本高速とNTTドコモが共同で、日本初のAI(人工知能)渋滞予測の実験を行う。
クルマの燃費は誰しも気になるもの。エコドライブを心がけるのは大切だが、エコ=節約ばかりを気にし過ぎて運転することがストレスになってしまっては、せっかくのカーライフ台無しだ。
日本自動車工業会は11月30日、10月の自動車国内生産実績を発表。前年同月比6.4%増の83万0920台となり、12か月連続プラスとなった。
パイオニアは、同社が開発中の走行空間センサー「3D-LiDAR」がティアフォーの自動運転システム用オープンソースソフトウェア「Autoware」に対応したと発表した。