今回の特集では、ボディ形状から空力デバイスまで目にみえない空気がどのような力として働いているのかを検証する。
日本でも発売が間近に迫った新型『レブル』の実車を、カリフォルニア・ロサンゼルスにて開催されたメディア向け試乗会で目の当たりにした。
南海電気鉄道は3月30日、難波駅(大阪市中央区)にホームドアを試験的に導入すると発表した。2018年度の設置を目指す。
世界的な高級スピーカーのリーディングカンパニーである「FOCAL」から、新しいカー用の“パワーアンプ”シリーズと“プロセッサー”が発売となる。昨年は、9年ぶりのフルモデルチェンジとなったハイグレードスピーカー『K2 Power』を発表して話題をさらった「FOCAL」。
米国カリフォルニア・ロサンゼルスで開催中のホンダ『レブル500』と同『レブル300』のメディア向け試乗会。
京阪電気鉄道は3月30日、京阪本線の京橋駅(大阪市都島区)にホームドアを整備すると発表した。2020年度をめどに一部のホームで試験的に導入する。
関西大手の京阪電気鉄道は3月30日、座席指定車「プレミアムカー」を組み込んだ8000系電車を8月20日から運転すると発表した。翌21日からは、平日の朝ラッシュ時に全車指定席の「ライナー列車」の運行が始まる。
ホンダは3月30日、韓国で開幕したソウルモーターショー2017において、新型『CR-Vターボ』を発表した。
ホンダは3月31日、宇都宮市内に開設した企業内託児所を報道陣に公開した。すべてが南向きの保育室は明るく開放的で床暖房も完備、食事は園内調理のため出来立て、園舎の脇には菜園もあり、非常に恵まれた保育環境が整っている。
全日本スーパーフォーミュラ選手権(SF)の今季第2回公式合同テストが31日、富士スピードウェイで始まった。次期F1候補生、レッドブルJr.ドライバーのピエール・ガスリーがホンダ勢トップで全体2番手となるタイムをマークし、前回の鈴鹿テストに続き存在感を示している。
ドイツの高級車メーカー、BMWのSUV、「Xモデル」。SUVブームで販売が世界的に好調なXモデルに、新たな2車種が加わることが判明した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、オリジナルペットアイテムを搭載した『ゴルフ トゥーラン Rライン』を展示。同社ロゴが入ったペット用キャリーバッグ、ラゲッジルームシートカバーなどを初出展した。
31日、世界耐久選手権(WEC)を戦うTOYOTA GAZOO Racingは、翌日から始まるプロローグテスト(公式合同テスト)を前にLMP1-Hクラス参戦マシン「TS050 HYBRID」の今季型を公開した。小林可夢偉らドライバー陣もマシンへの手応えを語っている。
日本ガイシは3月30日、ポーランドの製造子会社 NGKセラミックスポーランドの自動車排ガス浄化用セラミックスの生産能力を増強すると発表した。
スッキリと晴れ渡った青い空、気持ちの良い暖かい気候、開放的なムード漂うアメリカ西海岸で、いまバイクに乗っている。新しく発表されたばかりの『レブル500』と『レブル300』だ。