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新成人のクルマ所有率、4年ぶりに上昇…欲しい車種、1位はこれ

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ソニー損保は1月5日、新成人のカーライフ意識調査のアンケート結果を発表した。

調査は、2016年11月19日から28日の10日間、インターネットリサーチで実施。男女各500名、合計1000名の新成人から有効回答を得た。

調査結果によると、自動車運転免許の保有率は前年比1.5ポイント増の56.3%。内訳はMT免許が同0.9ポイント増の23.4%、AT限定が同0.6ポイント増の32.9%で、AT限定が過半数を超えた。男女別では男性61.8%に対し、女性は50.8%。居住地別では、都市部が44.0%、地方では60.6%となっている。

クルマの所有状況については、「自分の車を持っている」が同4.3ポイント増の16.8%。2013年以降、所有率は下降傾向にあったが、4年ぶりに上昇した。そのほか、「自分の車を購入する予定がある」が同1.7ポイント減の6.8%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が同0.7ポイント減の49.7%。これらを合わせた新成人の73.3%が、車の所有に前向きであることがわかった。

また、新成人の欲しいクルマは、総合トップがトヨタ『プリウス』(16.6%)、2位トヨタ『アクア』(15.8%)、モデルチェンジによりプリウスが2年ぶりのトップに返り咲いた。以下、3位はBMW(『3シリーズ』、『5シリーズ』など。14.3%)、4位はフォルクスワーゲン(『ゴルフ』、『ポロ』など。14.0%)、5位はアウディ(『A1』『A3』など。13.9%)となった。

昨年のランキングと比較すると、フォルクスワーゲン(昨年5位→今年4位)やアウディ(昨年8位→今年5位)、レクサス(昨年17位→今年6位)、メルセデスベンツ(昨年14位→今年8位)など、海外メーカーや高級ブランドの順位が上昇している。

なお、この新成人の欲しいクルマ調査では、国産主要プランドは車種ごとに統計をとっているが、輸入車やレクサスはブランドごとに集計しているので、正確なランキングではない。
《纐纈敏也@DAYS》

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