2016年のF1第4戦ロシアGPの公式予選が30日、ソチ・オートドロームで行われ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
JR北海道の元『北斗星』客車2両が解体を免れ、北海道北斗市内で保存される見通しとなった。
ジャガー『XF』がフルチェンジされた。フルチェンジと言っても見た目には旧型と変わらないじゃない? と言われそうだ。確かに前から見ても後ろから見ても旧型と瓜二つ。でもこれ、まさしく似て非なるものだった。
ドイツの高級車メーカー、アウディが4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16でワールドプレミアした新型『TT RS』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
6月11・12日に九州・大分県のオートポリスで開催予定だった全日本ロードレース選手権第4戦が中止になることが明らかになった。
29日にソチ・オートドロームで開幕した2016年のF1第4戦ロシアGP。2017年以降に導入が検討されているコックピット保護システムのひとつ「エアロスクリーン」のテストを、初日のフリー走行1回目でレッドブルが行った。
SUPER GTの中でも1~2位の入場者を数える富士スピードウェイ決戦。第2戦となる今回は、ゴールデンウィーク中の5月3日(予選)、4日(決勝)に開催される。開幕が迫りイベント情報も充実する中、注目のマシンやレースクイーンをおさらいする。
29日に起きた静岡県掛川市原里の新東名高速上り線平島トンネル(166kmポスト)での多重追突事故は、その後の静岡県警の調べで、関係車両14台が絡む追突事故であることがわかった。
エア・カナダは10月20日からバンクーバー=デリー線を開設し、2017年4月8日まで季節運航を実施する。
ボルボは、電動化車両(PHV、EV)を2025年までに累計100万台販売するという目標を掲げた。今回の『XC90 T8』は、まさにその魁である。
音を良くするには、優れたコンポーネント(機材)の搭載するだけでなく、クルマという環境を考慮した取り付けのテクニック。その必然性はなんとなく理解できても、具体的にどう改善するかは想像に硬いかもしれない。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズが3月31日(日本時間4月1日)、米国で発表した新型EV、『モデル3』。同車の受注が、さらに伸びていることが判明した。
JR北海道は4月28日、運転を再開したばかりの留萌本線留萌(北海道留萌市)~増毛(増毛町)間16.7kmについて、鉄道事業の廃止を国土交通大臣に届け出たと発表した。
毎年4月に幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催されているイベント「ニコニコ超会議」の一環として、今年も『ニコニコ超会議号』が4月28日から29日にかけて運転された。5回目となる今回は、関西発~関東着の夜行運転が復活。JR東海の線路を初めて走った。
レゴの巨大ジオラマを載せた4トントラックが全国を駆ける「レゴシティ トラックキャラバン」がスタート。ことしは、サンフランシスコの風景を想わせるケーブルカーやつり橋など、新たなシーンを約35万ピースで表現。トラックは名古屋、北九州、盛岡、松江、高知とめぐる。