豊田自動織機、フォークリフト向けテレマティクスサービスを導入 | レスポンス(Response.jp)

豊田自動織機、フォークリフト向けテレマティクスサービスを導入

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豊田自動織機は、フォークリフト向けテレマティクスサービス「TOYOTA T_Site」を、全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始した。

「TOYOTA T_Site」は、フォークリフトに搭載した各種センサーを使って稼働データを収集し、通信システムを利用して、顧客に走行時間や稼働率など、様々な情報を提供するサービス。データを見える化し、物流現場の安全管理や生産性向上、コスト低減につながる改善活動に活用する。

フォークリフトを使用する職場では、人材不足の深刻化や労働環境の改善要求の高まりなど、取り巻く環境が変化しており、生産性向上、コスト削減、安全管理などの改善ニーズが高まっている。これらニーズに対応するため、テレマティクスサービスを提供する。

サービスの導入によって顧客は、車両やオペレーター毎の走行・荷役時間や稼働率、バッテリーの使用状況などの情報がパソコンやタブレット端末で閲覧できる。これまで培ってきた異常の見える化、ムダの見える化など物流現場の管理ノウハウをもとに分析・活用することで、車両の効率的な利用やオペレーターの最適配置が容易となり、物流コスト低減、現場作業環境の改善に貢献する。

また、車両への衝撃回数やレベルを検知し通知する機能を備えており、フォークリフト作業の安全管理をサポートする。

「TOYOTA T_Site」は、昨年10月に発売したコンパクト電動フォークリフト新型『ジェネオエコア』にオプション設定する。今後、搭載可能な車種を順次拡大していく計画。
《レスポンス編集部》

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