自工会、16年度の国内新車需要は6.5%増と予測

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日本自動車工業会は3月17日、2016年度の国内新車需要について前年度見込み比6.5%増の525万8400台とする予測を発表した。

このうち登録車は5.3%増の約330万台、軽自動車は8.5%増の約196万台と見込んでいる。15年度の実積見込みは6.8%減の約494万台としており、16年度は2年ぶりに500万台を回復するとの予測だ。

同日、記者会見した池史彦自工会会長は16年度について「軽自動車税増税の影響はなお残るものの、17年度からの消費税引き上げ前の駆け込み需要の発生を織り込んでいる」と、説明した。そのうえで「(消費税引き上げで低迷した)14年度に戻るレベルであり、依然として厳しい」との見方を示した。
《池原照雄》

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