ヒュンダイ世界販売6.6%減の33万台、2か月連続で減少…2月

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新型ヒュンダイ ツーソン(米国仕様車)
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韓国のヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は3月上旬、2月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は33万6200台。前年同月比は6.6%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

海外では2月、28万7356台を販売。前年同月比は8.2%減と、2か月連続で減少した。その内訳は、海外生産分が2.8%減の22万0808台と、2か月連続のマイナス。輸出分は6万6548台で、前年同月比は22.4%減と、5か月連続で前年実績を下回る。

海外では、米国での新車販売が、回復。2月実績は、2月の新記録の5万3009台。前年同月比は1%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

新型を投入したSUVの『ツーソン』が、前年同月の1.9倍の7736台と牽引。小型車の『エラントラ』は、5ドアハッチバックの『エラントラGT』と2ドアクーペを含めて、1万1973台を販売。前年同月比は23.8%減と、3か月連続で減少した。主力中型セダンの『ソナタ』は好調。2月は前年同月比24.9%増の1万7470台と、4か月連続の前年実績超え。SUVの『サンタフェ』シリーズは、前年同月比36.9%減の5532台と、4か月連続のマイナス。

地元韓国の新車販売は、回復。2月の韓国新車販売は4万8844台。前年同月比は4.2%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

ヒュンダイの2015年の世界新車販売は、496万4837台。前年比は0.03%増と微増だった。
《森脇稔》

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