トヨタ米国販売、4.1%増の18万台…SUVが2月の新記録

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は3月上旬、2月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、18万7954台。前年同月比は4.1%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

トヨタブランドの乗用車系では、ベストセラー乗用車の『カムリ』の改良新型2015年モデルが、3万2405台を販売。前年同月比は1.6%減と、6か月ぶりに減少した。2013年に新型を投入した『カローラ』は、5.4%増の2万9342台と、2か月ぶりのプラス。モデル末期の『プリウス』も、12.2%減の1万0550台と、2か月連続で減少する。

トヨタブランドのライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、2月としては過去最高の実績。主力の『RAV4』が、2月の新記録の2万5523台。前年同月比は16.3%増と6か月連続で増加した。中型SUVの『ハイランダー』は、10.7%増の1万2466台と、3か月連続で前年実績を上回る。大型ピックアップトラックの『タンドラ』は、8.3%減の8301台と、2か月連続で減少。新型を投入した『タコマ』は、14.5%増の1万4172台と、5か月連続で増加した。

レクサスブランドでは、新型SUVの『NX』が前年同月比39.1%増の3709台と引き続き増加。新型クーペの『RC』は、前年同月比6.5%減の920台と、2か月連続のマイナス。新型を投入した『RX』は、前年同月比10.8%増の7192台と、2か月連続で増加。『IS』は、12.5%減の2961台と、10か月連続で減少。『GS』は1167台にとどまり、前年同月比は37%減と4か月ぶりのマイナス。『CT』は、22.1%減の762台と、5か月連続で減少する。最上級SUVの『LX』は81.1%増の527台と好調を保つ。

トヨタ自動車の2015年米国新車販売は、前年比5.3%増の249万9313台。米国トヨタ販売のビル・フェイ副社長は、「2016年も、ライトトラックに対する需要は根強い。トヨタブランドは2月の新記録を打ち立てた」と述べている。
《森脇稔》

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