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三菱重工、シンガポールから次世代型電子式道路課金システムを受注

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三菱重工メカトロシステムズは3月9日、シンガポールのシステム統合サービス会社NCS Pte. Ltd.と共同で、同国陸上交通庁(LTA)から、次世代型電子式道路課金システム(ERP)を受注したと発表した。受注総額は5億5600万シンガポールドル(約450億円)。

今回受注した次世代ERPは、衛星測位技術と広域通信網を用いて渋滞緩和などの交通需要管理を行う次世代の道路課金システムで、このタイプのシステムが広く都市部に導入されるのは今回が初めて。

三菱重工グループは、1998年に世界初となるERPをシンガポールに納入しており、現在も97か所で運営されている。また、2011年から2013年にかけて実施された次世代ERPの実証実験にも参画するなど、20年以上にわたり同国の道路交通インフラの構築に関わってきた。今回の受注では、同社の優れた技術力とこれまでの実績が評価された。
《纐纈敏也@DAYS》

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