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VW トゥアレグ ハイブリッド、米国でリコール…バッテリーの防水が不充分

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フォルクスワーゲンの最上級SUV、『トゥアレグ』。同車のハイブリッドが、米国でリコール(回収・無償修理)を行う。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカから、『トゥアレグ ハイブリッド』に関するリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、バッテリー(二次電池)の防水性能に問題があることが原因。NHTSAによると、トゥアレグ ハイブリッドのバッテリーケースの防水が不充分なために、バッテリー内部に水が入り込み、ショートを起こす可能性があるという。

バッテリーがショートすると、車両火災に至るリスクが増す。なお、リコールの対象になるのは、2011‐2015年モデルのトゥアレグ ハイブリッド。米国で販売された825台が、リコールに該当する。

フォルクスワーゲングループオブアメリカでは、対象車を保有する顧客に通知。販売店でバッテリーケースに充分な防水加工を施すリコール作業を行うとしている。
《森脇稔》

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