【スピーカー交換のススメ】“ロックの国”生まれならでは、エッジが効いた『VIBE』 | レスポンス(Response.jp)

【スピーカー交換のススメ】“ロックの国”生まれならでは、エッジが効いた『VIBE』

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VIBE BLACKAIR6C-V1B(Black Edition)2万8000円(税別)
  • VIBE BLACKAIR6C-V1B(Black Edition)2万8000円(税別)
アメリカと並ぶ 北欧“ロック王国”としても知られるイギリス、サットン・コールドフィールドを本拠地とするミッドベース社の前衛的なカーオーディオブランドがVIBE Audioだ。

創設者であるカール・ヴェナブルズによって'93年に設立された同社はベースエンクロージャーの開発からスタートし、翌年には世界で初めて サブウーファーエンクロージャーにフレアポートをデュアルで装着する独自のTurbo Portシステムを確立。他を圧等する重低音を放ち注目の的となる。さらに'90年代の後半にはイタリアでカー用パワーアンプの開発に着手。'04年、EU諸国の90%までシェアを拡大し、同時にロシアやアジアンマーケットへも進出する。瞬く間に大ヒットを遂げるビッグネームへと成長した。

現在、自慢のベースサウンドというジャンルにとどまらず、ハイファイユーザーに向けたコンポーネントスピーカーやコアキシャルと幅広く同社ならではのキレのよい中高音が魅力だ。しかもリーズナブルな価格で手に入る。

紹介のBLACKAIR6C-V1B(Black Edition)は好評のブラックエアーの限定バージョン。2万8000円(税別)というが価格からは想像できないほど充実した内容となっている。

まずトゥイーターはアルミダイキャストで製で高級感があり、スイベル(角度調整機能)式。振動板は38mm口径のシルクドームで強力なネオジウムマグネットを装備。またフラッシュとアングルの2種類のマウントアダプターが付属されている。パッシブクロスオーバーネットワークは(0dB/-3dB)のツィーターレベル調整機能付きだ。

一方、ミッドウーファーは振動板にファイバーグラスコーンとポリウレタンサラウンドを使用。フレームは高剛性アロイダイキャストを採用し、センターにアルミ切削加工のブラックアルマイト仕上げのプラグやリングプレートに16個の空気孔を設けボイスコイルを直接冷却することにより、効率的な放熱を可能にするダストキャップ処理が施されている。

総じて充実した内容に驚くばかり。価格からは信じなれないほど、パフォーマンスに優れている。とくにロックやジャズ好みのファンにオススメしたい。キレがよく瞬発力に富みパワフルな一面もありで楽しめるサウンドが味わえる。

【スピーカー交換のススメ】“ロックの国”イギリス生まれのエッジが効いたサウンドが楽しめる 『VIBE』

《永松巌》

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