【ジュネーブモーターショー16】ベントレー ミュルザンヌ にロングホイールベース、初設定

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ベントレー ミュルザンヌ エクステンディットホイールベース
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英国の高級車メーカー、ベントレーは3 月1 日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『ミュルザンヌ』の「エクステンディットホイールベース」を初公開した。

同車は、ベントレーのフラッグシップサルーン、『ミュルザンヌ』のロングホイールベース車。ミュルザンヌのデビュー以来、初の大幅改良を機に、ロングホイールベース車が初設定された。

エクステンディットホイールベースでは、ホイールベースを通常モデルの3266mmに対して、プラス250mmの3516mmに延長。後席足元の空間を拡大する。航空機のファーストクラスのような、独立2名がけのシートを採用。後席乗員の快適性に関して、新たなベンチマークの確立を目指す。

世界最高の自動車インテリアと称されるクオリティを、さらに追求。ひとつひとつ手作業で選び出されたウッドパネルは、キャビン全体を本物ならではのエレガントさで包み込む。ウッドパネルの種類は13種類。職人が一枚一枚加工した40枚のウッドパネルは、細部にまでこだわった仕上がり。磨き上げられたステンレス、個性的なガラス製スイッチ類、伝統的なローレット加工の操作ボタン、ディープパイルカーペットなども設定し、他にはないラグジュアリーな室内空間をいっそう華やかに演出する。

また、柔らかな手触りの上質なレザーで彩る新デザインのシート、アームレスト、ドアトリムも導入。インテリアの製作には、150時間以上が費やされる。シートは、ベンチマークとなるべく快適性を目指し、新たにルートデザインとキルトデザインの2種類を用意。さらに、レザーカラーも24種類を設定し、シングルトーンまたはデュオトーンを選択できるようにした。
《森脇稔》

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