ZF TRW、グローバルエレクトロニクス部門の本社を移転…研究開発を強化

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ZF TRWは、グローバルエレクトロニクス部門の本社を新社屋に移転して同部門を強化すると発表した。

新本社は、最先端の設備を備えるビル内に位置し、オフィスとラボで計約1万6000平方メートルあり、2016年上半期中には移転が完了する予定。

ZF TRWは、シングルレンズバージョンと、3レンズのトライカムバージョンの両方を提供する車載カメラ「S-Cam」ファミリーをはじめ、より高度化する安全性試験の規約へ対応するとともに、半自動/全自動運転機能をサポートする。また、カメラとレーダーのテクノロジーを基盤に、アダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援システム、自動緊急ブレーキ(AEB)システム、自動緊急ステアリングシステム、衝突軽減システムをはじめとする幅広い機能を提供する。

ZF TRWのオペレーション部門マーク・スチュアート上級副社長兼COO(最高執行責任者)は「現在のファーミントンヒルズで設計、開発された車載カメラをはじめとする運転支援システム(DAS)の貢献により、今回の移転が可能となった。今後もエレクトロニクス製品の開発を進める」と述べた。
《レスポンス編集部》

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