トヨタ米国販売、4.7%減の16万台…5か月ぶりに減少 1月

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トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月2日、1月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、16万1283台。前年同月比は4.7%減と、5か月ぶりに前年実績を下回った。

トヨタブランドの乗用車系では、ベストセラー乗用車の『カムリ』が、2万6848台を販売。前年同月比は0.3%増と、5か月連続で増加した。2013年に新型を投入した『カローラ』は、18.3%減の2万2362台と、2か月ぶりのマイナス。モデル末期の『プリウス』も、24%減の9311台と、2か月ぶりに減少する。

トヨタブランドのライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、主力の『RAV4』が、1月の新記録の2万1554台。前年同月比は8.7%増と5か月連続で増加した。中型SUVの『ハイランダー』は、1.8%増の1万1258台と、2か月連続で前年実績を上回る。大型ピックアップトラックの『タンドラ』は、11.8%減の7232台と、2か月ぶりに減少。新型を投入した『タコマ』は、11.5%増の1万2717台と、4か月連続で増加した。

レクサスブランドでは、新型SUVの『NX』が前年同月比11.4%増の3133台と引き続き増加。新型クーペの『RC』は、前年同月比10.9%減の755台と後退した。新型を投入した『RX』は、前年同月比5.9%増の6956台と、2か月ぶりに増加。『IS』は、35.5%減の2178台と、9か月連続で減少。『GS』は1298台を売り上げ、前年同月比は22.7%減と3か月ぶりのマイナス。『CT』は、38.1%減の622台と、4か月連続で減少する。最上級SUVの『LX』は99.7%増の585台と好調。

トヨタ自動車の2015年米国新車販売は、前年比5.3%増の249万9313台。米国トヨタ販売のビル・フェイ副社長は、「2016年も、米国自動車産業は健全なスタートを切った」と述べている。
《森脇稔》

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