重慶拠点の西部航空、シンガポールに乗り入れ…初の国際線

航空 企業動向

シンガポールのチャンギ空港は2月4日、新規乗り入れ航空会社の西部航空(West Air)が重慶線を開設し、第1便が到着したと発表した。

西部航空の重慶=シンガポール線は、主に中国西部・東部の都市に就航する同社にとって、初の国際線。運航便数は週3往復。機材は180席のエアバスA320-200。同社が拠点を置く重慶は、同国西部にある唯一の中央直轄市。

西部航空の新規乗り入れにより、チャンギ空港と中国を直接結ぶ路線を開設するエアラインは12社に増えた。シンガポール・中国間の便数は週560往復にのぼる。同空港の中国ネットワークは32都市。昨年には三亜、長春、泉州、銀川の4都市がネットワークに加わった。
《日下部みずき》

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