JR東日本の仙石東北ライン、石巻線の終点・女川まで延長…夏頃から

鉄道 企業動向

石巻線の女川駅。夏頃から仙石東北ラインの一部の列車が乗り入れる。
  • 石巻線の女川駅。夏頃から仙石東北ラインの一部の列車が乗り入れる。
  • 石巻線の女川駅。夏頃から仙石東北ラインの一部の列車が乗り入れる。
  • 仙石東北ラインで運用されているHB-E210系。気動車のため非電化区間の石巻線にも乗り入れることが可能だ。
JR東日本仙台支社は2月5日、仙石東北ラインの運行区間を拡大すると発表した。夏頃から一部の列車のみ、石巻線の女川駅(宮城県女川町)まで延長する。

仙石東北ラインは、仙台(仙台市青葉区)~石巻(石巻市)間を結ぶ快速運行系統。仙台駅から塩釜駅の先まで東北本線を走行し、高城町駅の手前からは仙石線を走る。震災復興の一環として東北本線と仙石線をつなぐ接続線を整備し、2015年5月30日から運行を開始した。

仙台支社の発表によると、女川駅への延長運転も震災復興の一環。東北本線と仙石線は電化されているのに対し、石巻線は電化されてないが、仙石東北ラインで運用されている車両(HB-E210系)は気動車のため、電化・非電化の両区間を走ることが可能だ。

運転開始日やダイヤなどは、後日改めて案内するという。
《草町義和》

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