凍結路面でスリップした軽乗用車に大型トラックが衝突

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1月30日午前1時50分ごろ、宮城県山元町内の国道6号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型トラックと衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車を運転していた58歳の男性が死亡している。

宮城県警・亘理署によると、現場は山元町坂元付近で片側1車線の直線区間。軽乗用車は凍結路面でスリップし、スピンした状態で対向車線側へ逸脱。立ち往生していたところ、対向車線を順走してきた大型トラックが衝突した。

トラックはスピンして向きを変えた軽乗用車の後部へ衝突。クルマは中破し、運転していた福島県新地町内に在住する58歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。トラックを運転していた32歳の男性にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

事故当時、現場の路面は圧雪アイスバーン状態で非常に滑りやすくなっていた。警察では死亡した男性がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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