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三井のリパーク、横浜駅西口に環境配慮・非常時対応・地域貢献型モデル事業地を開設

自動車 ビジネス 企業動向

三井不動産リアルティは、環境配慮・非常時対応・地域貢献型駐車場のモデル事業地となる「三井のリパーク」横浜駅西口駐車場を2016年2月1日に開設した。

「三井のリパーク」横浜駅西口駐車場はJR横浜駅きた西口から徒歩3分。最大で85台が駐車可能だ。

ハイブリッドソーラーシステムは日照時に6枚のソーラーパネルで太陽光による発電を行い、蓄電された電力で日没後の看板・照明機器を点灯するシステム。最大で1日に約5247W発電が可能。場内の看板・照明機器の消費電力量の約59%を供給することができる。このシステムを導入することで、年間で約924gのCO2排出量の削減が見込める。

排ガス対策用パネルは、高さ800mmのデザインパネル。車室後方に設置することで、駐車車両のアイドリング時の排気ガスによる歩行者への影響を低減する。カーシェアリングでは「カレコ・カーシェアリングクラブ」の車を5台用意した。

災害支援では、非常用電源とAEDが付いたソーラーLED街路灯1基と災害対策用自動販売機2台を用意。ソーラーLED街路灯では、日照時にソーラーパネルで太陽光による発電を行い、蓄電された電力で夜間にLED照明を点灯。災害時や停電時にも機能する。また、停電時の非常用電源として防水コンセント2口(最大120W)が用意され、携帯電話の充電やラジオ等にも利用できる。

ソーラーLED街路灯の足元のキャビネットにはAED(自動体外式除細動器)を設置。ソーラーLED内には温度管理可能なキャビネットを備えることができたので屋外設置ができるようになった。

災害対応自動販売機は災害発生時に停電となったときに、手回しによる自家発電で電気を作り、商品を無料で取り出せる機能をもっている。

「安心・安全」の設備では「防犯カメラ」と「ソーラーブリック」を用意した。防犯カメラ2台を設置。ソーラーブリックは内蔵されたソーラーパネルに寄り日照時に太陽光による発電を行い、独立して証明を点灯。地面埋込み型となっており、車路部分への埋込みによって夜間の場内走行が安全となる。

入口に設置するP型看板は、デジタルサイネージパネルやWiFiルーターを搭載した。駐車場内でのインターネット回線を利用した情報発信ができる。

独立型デジタルサイネージは初導入となる。タッチパネル仕様となり、近隣の観光案内やサービス券携帯店舗情報、企業広告等の配信を予定している。

初導入となる「PIT IN」(自転車用ワーキングデスク)は、自転車に乗ったまま利用が可能なワーキングデスク。自転車を利用するワーカーには無料で開放する。
《編集部》

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