ジャックスなど、フィリピンで三菱車向け販売金融会社を設立

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ジャックスは、双日および現地の三菱車製造販売会社ミツビシモーターズ フィリピンズ、リース会社 BDOリーシング&ファイナンスと、フィリピンで三菱車を専門に取り扱う販売金融会社「MMPCオートファイナンシャルサービシズ(MAFS)」を合弁で設立し、2016年6月をめどに営業を開始する。

新会社の資本金は約21億円。出資比率はジャックス20%、双日35%、MMPC5%、BDOLF40%。

ジャックスは、今年度からスタートした中期3か年経営計画の中で、アセアン加盟国を中心とした海外事業を積極的に展開していくことを掲げている。今回のフィリピン進出により、2010年のベトナム、2012年のインドネシア進出と合わせ、アセアン加盟国進出先は3か国となった。

フィリピンは、1億人を超える人口を擁し、東南アジア諸国の中でも高い経済成長率を維持しており、引き続き高い経済成長率が見込まれている。同国の自動車販売市場も、堅調な経済成長と消費市場の伸長とともに拡大を続けており、2015年の年間販売台数は対前年比19%増加の約32万台を記録。三菱車は、このうち約5万4000台を占めている。

新会社では今後、2020年までに年間2万台超の三菱車の販売金融の契約獲得を目指す。
《纐纈敏也@DAYS》

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