ルノー、ディーゼル1.5万台をリコール…対象70万台との報道は否定

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ルノー キャプチャー
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フランスの自動車大手、ルノーが、欧州で販売した一部ディーゼル車の排ガス性能に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を実施していることが分かった。

これは1月19日、ルノーが明らかにしたもの。「dCi110」型ディーゼルエンジンを積む約1万5000台について、すでに欧州でリコールを実施している、と発表した。

今回のリコールは、エンジン制御ユニットのソフトウェアの不具合によるもの。排気ろ過システムが、一定の温度の状況下でしか作動しない不具合が、2015年9月に見つかった。ルノーによると、その後の生産車については、この不具合は改善済みという。

リコールの対象車は、欧州で販売された小型SUVの『キャプチャー』。2015年9月以前に生産され、顧客に引き渡された車両が該当する。

なおルノーは、一部メディアが「この不具合によるリコール対象車が70万台になる」と報道した件について、「70万台にソフトウェアの修正が必要との報道を、強く否定する」とコメントしている。
《森脇稔》

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