スズキのインド新車販売、8.5%増…SUVは6割増 12月

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インド新車市場(乗用車)でトップシェアのスズキのインド子会社、マルチスズキは2016年1月1日、2015年12月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、11 万9149 台。前年同月比は8.5%増と、9か月連続で前年実績を上回った。

11 万9149 台の販売台数の内訳は、インド国内が11万1333台。前年同月比は13.5%増と、20か月連続のプラス。輸出は7816台で、前年同月比は33.1%減と、3か月ぶりに減少する。

車種別では、主力のAセグメントの『アルト』『ワゴンR』『セレリオ』『スイフト』『リッツ』(日本名:『スプラッシュ』)『ディザイア』などが、合計で9万1043台を販売。前年同月比は11.6%増と、9 か月連続のプラス。

バンセグメントでは、『オムニ』『イーコ』が1万1122台を販売。前年同月比は3.3%増と、3か月連続で増加した。SUVやMPVなどのユーティリティビークルセグメントでは、小型MPVの『エルティガ』や新発売の『Sクロス』を含めて、12月はセグメント合計で9168台を販売。前年同月比は58.8%増と、8か月連続で増加した。

マルチスズキの2014年度(2014年4月から2015年 3月)までの新車販売(輸出を含む)は、2010年度の127万1005台を上回り、過去最高の129万2415台。前年比は11.9%増と、増加に転じている。
《森脇稔》

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