日本自動車工業会がまとめた2015年度上半期(4~9月)の二輪車の国内生産実績は、前年同期比15.0%減の22万5241台で、上半期としては2年ぶりのマイナスなった。
車種別では、原付第一種は同29.6%減の2万7383台、原付第二種は同0.1%減の1万7442台。軽二輪車は同19.8%減の4万0544台、小型二輪車が同11.4%減の13万9872台。すべてのクラスでマイナスとなった。
上半期の国内需要は、同2.4%減の19万2199台、輸出は同13.3%減の17万0421台だった。
日本自動車工業会がまとめた2015年度上半期(4~9月)の二輪車の国内生産実績は、前年同期比15.0%減の22万5241台で、上半期としては2年ぶりのマイナスなった。
車種別では、原付第一種は同29.6%減の2万7383台、原付第二種は同0.1%減の1万7442台。軽二輪車は同19.8%減の4万0544台、小型二輪車が同11.4%減の13万9872台。すべてのクラスでマイナスとなった。
上半期の国内需要は、同2.4%減の19万2199台、輸出は同13.3%減の17万0421台だった。